続きです。
私は更にN君に『もう片方の手でクリも指でクルクル回したり、さっきみたいに上下に弾いたりを、早さをランダムにして責めてみてん』と言うと、N君はディルドをゆっくりピストンさせながら、片方ではクリを責めだしました。するとネチョネチョともジュパジュパとも、何とも表しようのない音を立て、嫁のおまんこはもうドロドロになっています。そして私が嫁に『今からは自分からエロい言葉を言えよ、そしたらAも、もっと興奮するし、もっとおまんこ気持ちよくしてやるからの。わざわざ考えんでもええから、何がどう気持ちいいんかだけを言ったらええんや、言い方がエロかったらエロいほど、Aも感じるからの。あと、このお客さん、窓から手だけ入れてAを責めよるけど、しんどそうやし虫も入って来るけん、お客さんに中に入ってもらうぞ』と言うと、嫁は喘ぎながら頷きました。
そして私はN君を車内に入れ、今度はほぼマングリ返しの格好で私が嫁の足を掴んで拡げ、そこにまたディルドをN君に挿してもらい、同じようにクリも責めてもらいました。そして嫁に『早く自分から、どこがどう感じるんか言わな、いつまでもこの責めやで。あっ!このお客さんをN君やと思うて言うてみ、恥ずかしいわ興奮するわ気持ちいいわで頭オカシなるほど感じるぞ』と言うと、嫁は『奥擦って~』と言うので、N君に『全然エロく言わんから、言う通りにせんでええぞ』と言うと、N君は頷き、相変わらず同じ責めをします。すると嫁が『おまんこの奥を擦って下さい』と言うので『A、誰に擦ってほしんか、ちゃんと言わないかんわ。擦ったらどうなるかも言わな、擦ってくれんぞ。さっきも言うたけど、エロく言えば言うほど、Aも感じるんや』と言うと『N君、本気汁出すから、子宮擦って下さいぃ~あぁ~あぁあぁ~本気汁出したいぃ~お願いしますぅぅぅ~』と言うと、N君は子宮を擦り出しました。すると嫁の喘ぎが一段と卑猥になり『あぁぁぁ…あぁぁあ~~うぅ~~あぁぁあぁぁぁ』と唸り感じだしたので、私はN君に合図をおくると、N君はディルドの動きピタッと止め、クリだけを責めます。
すると嫁が『あぁぁぁ~お願い~擦って~擦ってぇぇ~……N君お願いしますぅ~おまんこ擦って下さいぃ~お願いしますからぁぁ~』と言うので私が『何でそんなに擦ってほしんや』と聞くと『おまんこが気持ちいいんですぅ~』と言うので、私は『ほんだらN君にもっとエロくお願いせぇ』と言うと、嫁が『擦って下さいぃ~いつでも……』私が『いつでも何や?続き言わんか!』と言うと『いつでもおまんこ見せますぅぅ~~いつでもおチンポくわえますぅぅ~だからおまんこ擦ってぇぇ~下さいぃ~』と言うと、N君は再びディルドで擦り始めました。そして私が『Aはこれから会社に出入りしよる業者のおチンポ掃除奥さんになるんやの、ほんまは色んな業者のおチンポ想像して仕事しよる時あるんだろ?正直に言うてみ』と言うと『ありますぅ~~あぁぁぁ~凄いぃぃぃーぎもぢいぃぃ~おまんこぎもぢいぃぃー本気汁出てますぅぅ~おまんこぉ~おまんこぉ~おまんこがぎもぢいぃぃ~イギぞーーN君見てぇぇ~』と覚醒したかのように自ら卑猥な言葉を言いながら、おまんこからは白濁のドロドロとした本気汁がジュバジュバと出てきました。
そして嫁は『んんん…んぐぅーーぎも…ぎも………ぎもぢいぃぃーーーぐるいそぉーN君~N君~おまんご、おまんご…見てぇぇぇ~~ぎもぢいぃぃのぉぉぉ~ぎもぢいぃぃのぉぉぉ~あぁぁぁーーイグぅぅぅ~ぎも…ぢいぃぃーーーあぁぁ~ぁあぁあぁ~ぁぁぁ~』と喘ぎながら腰をクネクネさせ果てました。
N君は、まさか自分が出入りしている会社社長の、いつも清楚で大人しそうな奥さんが、思いきり足を拡げられ、そして自分の名前を呼びながら、極太ディルドを挿し、おまんこから本気汁を出して、狂いながらイッた…こんな光景、さぞかし興奮したしビックリしているでしょう。
そしてN君には合図して退散してもらい、私はガッポリ空いた閉まりの無い嫁のおまんこに挿入し。嫁は私のチンポでは喘がずグッタリですが、私は先程の興奮が充分なオカズになったので、数分で果てました(笑)
後日…嫁にはあの人物がN君とは言わず『想像に任せるわ』と言ってあります。そして、あれから1度N君は会社へ来ました。私はいつも通りに接します。が、私の言う通りN君は、嫁の顔や身体を舐めるようにガン見したりしていました。そして計画通り私は机の書類の束を落とします。嫁はそれを咄嗟に拾おうとしゃがみます?そこへ計画通りN君が来て、ワザと嫁の前に座りこみ、嫁のスーツであるタイトミニの奥をガン見。すると嫁は『ありがとね~』と言いながら、N君に見えないように嫁は膝の角度を変えました。私は『N君惜しかったの~もう少しで嫁のパンチラ見えよったのにのぉ~』と言うとN君が『〝今はもう〟パンチラくらいでは』と少し笑いながら会社を出て行きました。
その時の嫁の顔は真っ赤!!!私に小さな声で『この前のやっぱりN君ちゃうん?N君だったんやろ!』と言うので、私は『もしN君やったら、Aに〝おまんこ奥さん〟って言うとるやろ。そうやってこの前の時にA言うたやん…笑』そう言うと『でもめちゃめちゃガン見されたし、スカートん中見ようとしたで!』と言うので『じゃあ、あれはN君やったかもの』と、はぐらかしました。これから先はN君と嫁の絡みが面白くなりそうなので、また進展がありましたら投稿しますね。
あと、以前からご贔屓にされている、20代のご夫婦からの寝取り依頼も『若い奥さんを調教~寝取り』を、また近いうちに投稿しますので、興味ある方は読んで下さいね。
ID付きレスの方、足跡付けてますので、良かったら嫁の雰囲気が解る写メやオモチャ、下着がプロフにあるのでご覧下さい。
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