再婚して2年が過ぎた。
「お前が、あれから何人の男に、どんなふうに抱かれたのか、今更ながら気になっちゃうよ。」
「あれからかあ・・・地元の短大時代に、合コンで知り合った大学生と付き合ったっけ・・・彼、私がヴァージンじゃないことがショックだったようで、根掘り葉掘りきかれて厭になって別れたんだ。やっぱり、男の人って気になるのね。あなたも気にしてるもんね。」
「気にならない男はいないんじゃないかな。」
「短大卒業して、就職してしばらくは忙しくて恋愛どころじゃなかったけど、就職2年目に元の旦那と付き合い始めて・・・交際1年の頃に妊娠しちゃって・・・私、デキ婚だったんだ。だからこんなふうに、夫婦二人きりでイチャイチャするなんてなかったなあ・・・」
45歳になっても美しさを保っている嫁の横顔を見ながら、離れている間に2人の男に抱かれた嫁のヨガる姿を想像して勃起していた。
「ちょっと、いましたばっかりなのに、またこんなになって・・・」
「お前が、元彼や元旦那に抱かれているのを想像したら、嫉妬で勃起しちまったよ。」
「男の人って、変なの・・・でも、そんなヤキモチは嬉しいかな・・・」
この日、49歳の肉棒で二回戦に及んだ。
俺の娘も嫁の娘も成人し、この年で子供を作るつもりはないが、俺達は盛んに営む。
元の旦那に10年近く使い古された嫁の乳房、乳首、肉穴、ビラ肉、クリ肉・・・しかし、嫁の処女膜を破り、肉棒の快感を教えたのは俺だ。
しかし、その肉穴に元旦那の肉棒がズボズボ出し入れされた様子を妄想すると、
セーラー服の美少女を誑かした大学生だった俺は、その清楚なセーラー服を脱がすことばかり考えていた。
しかし、娘のセーラー服を着て俺に抱かれる嫁を見て、セーラー服は脱がさない方が萌える事に気付いた。
「おい、セーラー服は、責めて上だけでも脱がさない方が興奮するぞ!」
と、あの頃の俺に言ってやりたい。
そう思いながら、セーラー服姿で仰け反る45歳の嫁に30年前の嫁を重ねた。
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