四十九日の法要の後、 亜紀姉を車で駅へ送る途中に、亜紀姉が「正躬、ラブホへ寄ってと」 バイパス側の車で直接部屋入れるホテルに。 部屋に入りバスに湯を、互いに流しあってると、 愚息は逸って直立以上に上反りに勃起。 「ヤッバリ正躬は元気やなあ」と掴み、 「硬ぁっ、」 亜紀姉の股間はと、 手をわればもう大洪水!中指と人差し指を膣に挿入しGスポットを刺激する。 「アッアッ、正躬ッ正躬 イイッ、イイッ、ソコッ、ソコッ、ア~ア~イイ~イイ~、 ア~エェワア~ア~」と喘ぎ、 椅子に腰かけた私を跨ぎ対面座位で挿入し、 私の肩に顎を載せ、 腰を前後に遣い乍ら、 「正躬ッイイ~イイ~正躬のが、正躬のチンポが チンポがアキのアキの オソソのオソソの……ア~ ア~」と。 私は逝って無いので、 ベッドに移動してから再戰を!
※元投稿はこちら >>