続きです。
無様に1分程で果てた私は二人を横目で眺めていると、下から突かれながらクリを擦られている嫁が、突然単独君から逃げようとしました。が、単独君が『奥さんクリでイキそうなんでしょ?さっきの子宮擦りから今度は突かれながらのクリ擦りでのイキは凄く感じるらしいから』と言い、嫁を逃げられないように片手で嫁を羽交い締めにして、お構い無しに突き上げながら、もう片方の指でクリを擦り上げます。
すると嫁はいつものアへ顔以上に、口元と目元の両端は垂れ、清楚な嫁とは思えない様な顔で『イグ~イグイグ~ぐ、ぐぐ、るいそうや~』(多分、イク~イクイク~狂いそうや…だと思います。)と言い、白濁のドロドロ本気汁を垂れ流しながら果てました。
そして単独君が『そろそろ時間も時間なので、僕もイって終わりにしますね』と言い、今度は正常位になり、嫁の足首を掴んで大きく股を開かせ膝を折り曲げ、挿入は浅く嫁のおまんこの天井部分を擦るように責めていきます。そして単独君が『奥さん自分でクリを擦って下さい、これはこれで違う気持ち良さがありますから』と言うと、嫁は素直に従いクリを擦ります。
単独君はゆっくりとおまんこの天井を擦り、嫁もゆっくりとクリを擦り、おまんこの天井とクリが近いからよほど気持ちがいいのか、嫁は今度は穏やかな?天国にでもいるような?何とも表しようのない顔で感じています。すると単独君が天井を擦りながら奥へと突きだしました。嫁は先程の柔らかい快感の喘ぎから一転、またもやアへ顔になり感じまくっていました。単独君が『このままイキたいですか?イキたいなら、今度公衆便所でヤラせてくれますか?旦那さんから、時々トイレでやってると聞いてますよ。なので約束してくれたらこのままイカせます』と言いながら、天井擦りのストロークをゆっくりしたり早くしたりを繰り返し焦らしていると、嫁が『約束するからイキたい』と言ったので、単独君はそのままストロークを早めました。
嫁の頭はベッド上部にある為、その快感から逃げられず、頭にある枕を鷲掴みにしながら、とんでもなくダラしないアへ顔で感じ、今まで以上に白濁としたドロドロの本気汁を垂れ流し、最後は上半身が真っ赤になり、首もとの血管を浮き出させながら果てました。
この後の詳細と、その後の公衆便所で(この前のお盆休み初日)嫁が今回以上にオモチャのようにされ夫婦二人が興奮した話しを、後日談も含めレスしますので、需要ある方は引き続き読んで下さいね。
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