男32歳、女27歳、冷静になると焦りがチラホラ・・・
半年ほどハメ合った頃、
「あなたは結婚しないの?」
「人の心配してる場合じゃないだろ?」
「まあ、そうなんだけど・・・」
「ヤリチン男とヤリマン女で結婚でもするか?」
「本気で言ってるの。」
「年貢の納め時に出会ったのも何かの縁だろうしな。」
「ふふふ・・・キリ番だし、そうしようかな。」
「キリ番?」
「過去のオトコ・・・片手では足りないけど、両手では余ったけど、あなたでキリ番!」
「あ、俺が10人目?」
「そうよ。」
嫁は相当な人数とハメてたと思ったが、俺が10人目というのは本当のようだった。
「私、ワンナイトはやらないんだ。」
「俺とその日にハメたじゃねえか。」
「でも結局続いてるでしょ?これからも続いてほしい男とは寝るわよ。流れでってのは、私は無理
ね。」
セックスをしながら、過去の恋愛を聞くと興奮する。
大学1年で初体験した話、モテモテの女子大生時代、毎年男が変わってたらしい。
「1年以上続いたのは、あなたが初めてよ。短い人は3か月でサヨナラ。」
「早いねぇ・・・」
「どうして、どうして清楚な君は処女じゃないんだっ!ってね。興ざめよ。だから、私にはあなたみたいな人の方が剥いてるのかもね。」
一晩で5回もヤッた絶倫男もいたそうだが、アナルを求められて振ったそうだ。
新婚当時、嫁が生理の時に肉棒をしゃぶらせたら、あまりに巧いフェラテクに出ちまったが、嫁は精液を飲みほしたので、
「そんなことまでやってたのか?」
と言ったら、
「まさか・・・初めてよ・・・結婚したんだから、今までの男にはしていないこと、夫にしないと特別間が無いでしょ。」
9人の男に肉穴を掻き回された嫁は、
「コンドーム無しのセックスだって、結婚したからなんだからね。私、コンドームしない男にはさせなかったから。」
結婚して生挿入になったら、嫁はイキまくるようになった。
結婚して半年過ぎたら、嫁に中出し三昧で子作りしたが、中出しに興奮した嫁は白目を剥いて気絶した。
妊娠したら、
「お尻、試してみる?出産する時、バナナプディングだけで大丈夫?」
ローションを買い込み、嫁のアナルを犯した。
さすがに肛門に生で入れる勇気は無くて、コンドームをしてハメた。
初めは痛がってた嫁だったが、そのうち感じ出すようになった。
結婚して19年、俺は51歳で嫁は46歳、そして高2と中2の娘2人は嫁に似て美形だから心配な俺。
特に上の娘は父親敬遠期を過ぎて、
「パパ、今日は残業じゃないんでしょ。放課後デートしようよ。」
とセーラー服の娘と待ち合わせて、父娘で街をブラブラしながら結局は洋服のおねだり。
「パパ、サンキュ!」
と可愛く微笑まれると、父親は弱いもんだ。
娘たちの偉い所は、俺と嫁が寝室に入ると絶対に寝室に近づかないことだ。
両親が二人っきりになると何をしてるのか、察しているのだ。
そういう行為があってこそ、両親の仲がいい事を理解しているのだ。
つまり、ヤリチンとヤリマンの夫婦は、今でも飽きずにハメ合っているということだ。
結局、相性が良いのだと思う。
嫁とのセックスは、何年経ってもやめられないのだ。
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