ボウリングの当日は健全なスポーツ&トークでした。
サイトではどんな風に遊んでいるの?
会った夫婦は?
単独の成果はどう?等々いろいろな質問を投げかけながらボウリングをしてました。
妻はボウリングに夢中なるところがありビール片手にハイスコアを目指して頑張っていました。
ケンちゃんは意外と下手くそで笑いながら時間が過ぎ今日はこれまでとなりました。
帰り際にケンちゃんに
うちのまゆはどう?気に入ったかい?
ケンちゃん
凄くいいです。最高です。緊張してなにも話出来ませんでした。(笑)
私
なら、土曜日家に来る?宅飲みしようよ。
信用度がかなり高いケンちゃんを初めて自宅に呼んでみました。
偶然電車1駅の距離でとても近い場所だったんです。
家帰る途中妻にどう?今日のケンちゃんは?
するとまゆは
今からしたい暖
だって。(笑)大笑いしました。
そうだね、いい感じだね、だから土曜日家に呼んで酒飲むよ!
妻は嬉しいそうな顔で
酒飲んで犯していい?(笑)
無地気にはしゃいでいました。
5分程して妻が自分の股間に私の手を、更にパンティの中に入れ濡れ濡れのまんこを私に確かめさせたのです。
小悪魔の様に感じる妻に私も興奮してフル勃起!
妻の感じ始める姿は私の最高の壺にはまります。
間も無くして家に到着。
家の駐車場に止め、妻が車のドアを閉めた時に助手席側に回り込み妻の手を車の屋根に上げさせ妻のパンティを片足に残しながらバックから濡れ濡れのまんこに激しく、奥まで突き上げました。
その時の妻の顔は一気に赤面し鼻息あらくして
頂戴…もっと、もっと…奥に突いて!
アァ~ッ!うッ!うっ!
自分で口を押さえ声が出ない様に必死にしてました。
激しく事30秒程で二人とも同時に逝き果てました。
崩れ落ちる妻とダッシュをして来たみたいに私も息が上がりました。
妻の太ももから精子が流れへたりこむ妻を抱え片足のパンティを取り玄関に入りました。
本来ならもっとゆっくりしながら今日ケンちゃんとする事を想像しているね、とか言いながらするつもりなのに私の興奮は限界だった見たいです。
このあと、食事してベットで土曜日の事を考えながら二人してやりまくりました。
土曜日がやって来ました。
ボウリングから4日経っています。
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