迎えに来てたジェーンは夫に抱き付いて 挨拶とは思えない激しいキスで何か話してました!
私は英語は全くダメで何を言ってるのか???。
夫の後ろに居た私にジェーンが気付き
「オー アキヨ‥」
息子が夫とパソコンで遣り取りしてましたから ジェーンは私の事を知ってたのですが 夫が全てを話したとは知らないでしょう。
私にもハグして両頬にキスして
「????‥」
夫の通訳で
「会エテ嬉シイ」と。
180㎝の夫より大きい イヒールの高さを引いても夫より背が高い!
外人女性は年取ると太る(私の思い込み) でも全然太って無い!
綺麗な金髪 映画スターと言われても信じてしまいそう。
私156㎝!
「アキヨ カモーン」
と 手を取られた時 大人と子供のように思え思わず手を振り払ってました。
夕食の準備をジェーンがしてくれてて ワイン飲みながら3人で夕食、夫の通訳をかえしても ジェーンは楽しい優しい女性に思えました。
夕食を終え
「アキヨ 私 片付ケタラ帰ルネ」
夫の手を引いてベットルームに行き、
「帰るって ジェーン 何処に行くの? どうせホテルか何処かでしょう 全部話した事 ジェーンに言うべきよ! ジェーンが余りに可哀想じゃない」
「いいのかい?‥」
「だって此処 もうジェーンの家でしょう」
「アキヨ トモヲ ヨイ夜ヲ」
と バッグを持って外に出ようとした時
私「ちょっと待ってよ‥」
ジェーンは私を振り向きました。
「ジェーン 日本語 わかるの?」
「少シネ‥」
夫と10年も一緒に居たら 夫の思わず出る日本語は覚えるでしょう。
夫とジェーンはソファーに並んで座り 向かい合って話し始めたのを 少し離れたソファーに座り見てました。
まずジェーンが驚いた顔で私を見て 又話し始め 今度は泣き出し うなずき夫の話しを聞いてたと思ったら立ち上がり 私に来てハグし
「アキヨ ありがとう アイラブュー」
夫が「悪い明代‥」
「仏心のついでに 今夜はジェーンと一緒に居て上げて! もう会えないかも知れないし 私はゲストルームに移りますから」
夫はジェーンに通訳してました。
ゲストルームはシングルのツインで 上着を掛けようと クローゼットを開けると大量のビニール袋の中に衣類や物が入れられてました。
私達が来るから 寝室の荷物を移したようです。
1つから 下着類が飛び出したました。
大きい 頭に被れるカップでしたが『こんなに 大きかった?』
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