倫子の姿が雑誌から消えて暫くして、私はある会社で倫子に似た女優級美人を見つけました。
あまりにも似すぎているので、倫子本人だと確信して、接近して、顔見知りになりました。
そして、素人投稿雑誌の名前を出してみたのです。
倫子の顔がみるみる青ざめ、俯いてしまいました。
「やっぱりあなたでしたか。私はあなたのファンで、ご主人様を恨めしく思っていたのですよ。」
と言ったら、
「もう、お別れしました・・・新しい方を見つけたと言われました。また、女子大生だそうです・・・」
イチかバチかで、
「だったら、私と付き合ってくれませんか?あなたの過去を知って、それを否定せずファンでいる私と・・・」
こうして私たちは交際が始まったのです。
私28歳、倫子23歳でした。
交際半月でベッドインしました。
倫子の陰核には、雑誌で見たピアスが光っていました。
陰唇は見事な左右対称で小振りでしたが、愛液と凌辱に焼けたのでしょう、一部がアズキ色に変色していました。
私は、そのピアスごと口に含んで、舐め上げました。
超美麗な倫子が、ヒイヒイと喘ぎ、ドロドロに濡らしました。
フェラをさせると、
「ご主人様よりも長いですね。全部入れようとするとオエってなります。」
と言いました。
とにかく快楽には貪欲で、どんな恥ずかしい要求にも応え、ヴァージンだったアナルをいただきました。
元彼にも撮影させていたからと、猥褻撮影にも応じてくれて、ブレザー、セーラー服のコスプレ、緊縛、露出、ハメ撮り動画もたくさん撮らせてくれました。
アナルヴァージン喪失動画は、一番見応えがあります。
腸内射精で逆流する精液が茶色がかって、汚物凌辱が画面いっぱいに臭いました。
オナニー動画まで撮影させてくれたり、ご主人様を超えた気がしてプロポーズしました。
婚約した時、ご主人様のピアスを外し、新しく私が選んだピアスに取り換えました。
私の選んだピアスは、取り外しが容易なタイプで、結婚後に倫子の陰核を吸引して肥大させるときに外していました。
吸引する前にピアスを外し、限界まで吸い上げ、再びピアスを装着しました。
約2年で7mm程に肥大して、皮から剥きだされた肥大陰核に光るピアスがマゾ奴隷を印象付けましたが、結婚2年で臨月になったら、それまで何も言わなかった医師が、
「ご夫婦の性生活をとやかく言うつもりはありませんが、そろそろご出産ですから、膣付近の装飾品は外させていただきます。」
と言われて、外されてしまいました。
第二子出産の時には、倫子の陰核は1㎝まで吸い上げられました。
陰核を吸い上げてわかったのですが、陰核の先端にはクビレがあって、まるで亀頭のようです。
やっぱり出産前に外されてしまいましたが、今でも立派な巨大陰核を貫いております。
性生活は今でも毎日ありますから、倫子の陰唇は35歳にしてドドメ色になりました。
更に、私の腰使いの癖なのだと思いますが、向かって右側の陰唇が左側より伸びてしまいました。
先日、家を購入して引っ越す際に、昔の保存用投稿雑誌を見つけて、思わず妻の過去を書き記してみたくなり、投稿します。
購入した家は、夫婦の部屋の奥に、四畳半のヤリ部屋を作りました。
そこで、夜な夜な妻の倫子を辱めています。
※元投稿はこちら >>