毎度お付き合いいただき、ありがとうございます。
では続きを
あのあと余韻にひたりながら、部屋に戻りました。とはいえ、寝室には子どもがいるため、嫁さんは洗面所でオマン○からしたたる液体をふいていました。自分は呼吸を整えつつ、ビールを嫁さんに渡し、ふたりで1缶ずつ飲み干しました。少し落ち着くと、先ほどまでは何の迷いもなく、セックスしていたことにお互い恥ずかしさが込み上げてきました。恥ずかしさをごまかすためか、嫁さんは温泉に行くというので、ふたりで向かいました。
お酒のあとの温泉なので、あまり長湯をせず、自分は先にあがり、温泉入り口のソファーでビール片手に待っていました。しばらくすると嫁さんもあがってきましたが、艶っぽさが増した感を感じつつ、ビールを手渡しました。
ふたりで呑みながらも、嫁さんの浴衣姿に肉棒が反応するのを見逃さない嫁さん。温泉入り口のソファーで、自分の前にひざまづき、再び肉棒をくわえだした。普段は真面目な主婦がこうも変わると、こちらも興奮が抑えきれず、浴衣の上を脱がし指先で乳首をつまみ上げた。それでも止めない嫁さん。
しかし、足音が聞こえてきて、あわてて浴衣を直す。温泉に入る客とすれ違う形で、部屋にもどることにした。しかし興奮さめない嫁さんはエレベーターのなかでも肉棒から手を離さず、あまりの嫁さんの変わりように、エレベーターを降りたところで、こちらも我慢できなくなった。エレベーターを降りたところで、嫁さんを抱き寄せ、ディープキスを。こんな濃いキスは何年ぶりかわからないが、そのまま浴衣を脱がせた。すると嫁さんは体重を自分に押しあて、自分が座り込む形に。腰をついた自分の肉棒に再びしゃぶりついたかと思うと、もう我慢できない
とささやき、騎乗位でのってきた。あっという間に挿入し、激しく腰を動かす嫁さん。先ほどのセックスもあってか、これまでにないくらい乱れていた。正直、自分はこんな淫らな嫁さんを初めて見た。エレベーターホールにひびく嫁さんのあえぎ声。その声とリンクする腰の動き。もう自分には限界で下から突き上げながら、果てました。嫁さんも同じく締め付け、イッたようでした。
あわてて浴衣を切る間もなく、部屋に戻りました。
まぁ、何が嫁さんにこうさせたなのか、不思議ですが貴重な体験でした。
愚文にお付き合いいただき、ありがとうございました
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