しばらくお付き合いください。
興奮MAXの嫁さんは、腰をよじり肉棒を抜いた。するとひざまづき、フェラを始めた。いつもは積極的にはしない行為に思わず、うっ!! と声を出してしまった。
それでも止めない嫁さん。
こちらも攻めてやろうと、ドアを開けた。一瞬、目を見開いた嫁さんだったが、一向にやめようとしない。それどころか、さらにくわえかたが強くなる。ジュルジュルと音を立てる嫁さんの姿をなんとか攻めるために、足の親指を嫁さんの股に差し込んだ。
オマン○に親指を突っ込んだ。思わずあえぎ声を漏らした嫁さんは腰をくねらせながら、さらに吸い付く。
もうこれ以上されると爆発しそうなので、嫁さんの手をとり、部屋から出た。
行き先は、先ほどの女性たちの部屋と思われるドアの前。さすがに少し焦りが見える嫁さんではあったが、廊下に仰向けに寝せて、正常位で挿入。嫁さんは必死に口を抑えて声が漏れないようにしているが、お構いなしに、打ち付けた。こちらもあまりのシチュエーションに興奮し もうこれ以上は無理と判断し、いよいよフィニッシュしようかと。でもこのままおわるのも惜しいので、一か八か、嫁さんの両手を捕まえて、口から外した。その上で打ち付けた。もう理性を失いかけた嫁さんはついにあえぎ声をあげた。
と同時にオマン○に中だし。
余韻にひたりつつも、急いで部屋に戻りました。
続きはまた後程
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