お付き合いくださりありがとうございます。
その後、興奮を抑えきれず、場所を洗面所に移しました。
そこは部屋に入るドア付近に3畳ほどのスペースに続く形で洗面所となっていました。
嫁さんを鏡の前に立たせ、バックから突き上げた。そこには母親の顔はなく、赤く染まった肉棒つきざしでよがりまくるオンナがいた。それでも襖の向こうにいる子どもを気にしつつ、声を我慢する姿もたまらなかった。
そうなるともっといじわるしたくなる。さらに場所をドアに移す。そのドアの向こうには、温泉から帰ってきたと思われる隣の部屋の女性の声。おそらく20代かな。4~5人。温泉が楽しかったのか、おしゃべりが止まらないし、なかなか部屋にも入りそうにない。
嫁さんをドアにてをつかせ、さらにバックで突き上げた。必死に声を我慢する姿がたまらない。
ならばと浴衣の上もはだけさせ、両乳首をつまみあげる。声を出せない嫁さんは、やめて と伝えてくるものの、オマン○は確実に締めてくる。感じているのはミエミエで、そのことを伝えるとついに声が漏れてきた。
そのあえぎ声は廊下の女性にも聞こえたようで、廊下の女性の話の内容はいつしか温泉から嫁さんのあえぎ声へ。
すごいねぇ。いやらしい。いくつの声かな。どんな風にされてるのかな。この声からすると、すぐそこでしてるの? 変態かも。
そんな廊下の反応に嫁さんは腰がとまらない。これでもかというほど、下半身から液体をたらし、同姓の率直な反応に、理性を失いかけているのが伺える。
廊下の女性が部屋に戻ったように静かになると、嫁さんの顔は完全に変わっていた。
続きはまた後程書き込みます。改めてお付き合いくださりありがとうございました
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