元女子大生さん、お察しの通り、私はアラフィフです。
そして、妻は処女ではありませんでした。
妻と出会ったのは私26歳、妻21歳で、都会ではバブルが弾けてきていた頃でしたが、私位の住む地方都市ではまだバブルを引きずっていました。
妻は地元の短大を出て、一般職で婿探しで入社してきた部類の女性でしたが、その可愛さは群を抜いていました。
ご承知のとおり肉食の私はすぐにアプローチして、押しの一手で妻と付き合い始めました。
数回のデートで即効口説き、ラブホへ連れ込みました。
可愛い顔の妻の女体は、やや線が細いもののガリガリではなく、可愛い顔にマッチしたロリっぽい女体でした。
今でも思い出す初めて見た妻のオマンコは、マン筋からはまだビラははみ出していませんでしたが、マン筋を拡げると薄らと赤らんだ小振りなビラが見えましたので、50回以上100回未満くらいのセックス体験があったのだろうと推測されました。
何人かの処女の女性を悶えるまで開発してきた経験から、オマンコの形や色合いで、何となく、どの程度のチンポ摩擦があったのかわかるようになっていました。
妻は、まるで女子高生のような可愛さでしたから、短大時代に言い寄る男はたくさんいたと思います。
私は、時代的に私の年代の男性には多いと思いますが、セックスを遊びの一環としてとらえてたくさんの女性と関係してきたので、妻が処女じゃなくても何とも思いませんでした。
好きになった女性なら、たとえご主人がいても構わないというくらいでしたから、処女かどうかは全く関係ありませんでした。
妻が短大時代に1人の元彼と100回のセックスをしたのか、2人の元彼と50回ずつセックスをしたのか、3人の元彼と33回ずつセックスしたのかは知りませんが、とにかく私だけのオマンコにしたかったのです。
結婚は私28歳、妻23歳で、子供は2人います。
今でも週に2、3回は妻とセックスがありますし、妻から求めてくることもあるスキモノの夫婦です。
アラフィフ夫婦ですが妻はまだ40代で生理がありますから、安全日以外は中出しできません。
"たくさんの女性の処女をお拓きになった"
たくさんと言っても、15歳、16歳、18歳、19歳の4人です。
15歳というのは私の初体験の女性で中学の同級生で、中学卒業直後に経験しました。
彼女とは高校の3年間お付き合いして、彼女は地元の専門学校へ、私は都会の大学へ進み別れました。
16歳というのは大学3年生の時にバイト先で仲良くなった高校2年の女の子で、18歳は大学1年の時に知り合った短大1年生でした。
19歳は就職して半年して付き合い始めた高卒の同期入社のOLです。
初めての彼女の時はその彼女以外に手を出しませんでしたが、大学と社会人になってからは、彼女がいても浮気していましたね。
特に女子高生と付き合っていた大学後半の2年は多かったです。
なにせ女子高生では夜を共に過ごすことはできませんから、夜は女子大生やOLさんと猥褻な行為に耽っていました。
もし、私が若い頃にデジカメがあったら、間違いなく撮影していたと思います。
あの時代、デジカメどころか携帯電話もありませんでした。
しかし、性体験としては元女子大生さんの方がえげつないご経験をされているように感じます。
何だか、話が違う方向に行っていますね。
ここらで切り上げましょう。
※元投稿はこちら >>