残念ながら、妄想は現実でしょう。
心を寄せた女性が非処女なら、チンポの味を知っているということです。
女性が処女でなかった以上、どこかに初めて身体を許した男性がいるのです。
その女性には、この人ならば裸になってもいいと思った男が居たのです。
おして、裸になって自分のオマンコを見せてもいいと思った男に、まだチンポを知らないオマンコを広げられじっくりと観察され、弄られ舐められ、恥ずかしさで顔を真っ赤にした後、チンポを入れられて、奥様にとって一生一度の初体験をしたのです。
その男性だけが知っている処女だった女性のオマンコの感触は、残念ながらあなたは知ることはできないのです。
その男性は、自分のチンポで女性の処女膜を突き破る感触、処女の女性に自分のチンポを貫通させたときの感動、処女喪失の瞬間の女性の表情、声、一生覚えているでしょう。
初体験ではぎこちなかった女性のセックスが、次第に快感に喘ぐようになっていく過程は、男性にとって一生の思い出になります。
街角でその女性を見たとき、
「その女の処女膜は俺が破って、淫乱に仕立てたのは俺だよ・・・」
そこによりそう男性に対して抱く優越感は何とも言えないものです。
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