松田さんに見られしまうと思うと、恥ずかしさにいつも以上敏感に感じてしまい…
でも絶えないといけないとの思いが葛藤し
ついに私は震えながら主人の指責めで果ててしまった…
「なんだ指2本で往くなんて珍しいな」と悪戯ぽく言う主人
「部屋中、ユミのまん汁臭いな、明日、松田さんこの匂いに気付くかもな、ああ臭い臭い、蒸れて発酵した雌の臭いだ」、
「もういいぞ」と私の頭を持ち上げ口から離し笑いながら寝室に向かう。
朝、松田さんに朝食を出し、玄関先まで見送る。
松田さんは「すっかりお世話になりました」とお帰りなった。
「また、誘おうな」リビングで主人が申す………
うつ向くだけで返事をしなかった私に、
「松田さんの庭先に、ユミのパンティー置いとけ!」「洗濯物跳んだと思うだろ」と笑う
私は、泣きそうになりながら「はい」と返事をする。
まだつづいていいですか?
※元投稿はこちら >>