「ほら、忘れてるぞ」と、私の頬をつねる
私は長らく躾られた、おちんぽ様をしゃぶってる時は腰を振りながらをつい忘れてしまっていた
「ご、ごめんなさい」と謝り、腰を左右にゆっくり振る、
「もっと松田さんに見えるように」と、
上下に激しくおちんぽ様をしゃぶりながら、腰をいやらしくくねらせる、
「もっと見てもらおうな」と主人は私のスカートをめくる、
思わず顔を上げて「ダメ、許して」と目で訴えるも、「黙ってしゃぶってろ」と頭を押さえる
3mも離れてないソファーでは、松田さんが寝息をたてている
なるべく音をたてないようにたてないように、必死にしゃぶりつく、
「ほら」とパンティーの横から指を滑らせ、「いい濡れ具合だ、」と指を入れてわざと音が出るようにくちゅくちゅと責めてくるのをしゃぶりなから必死に絶える
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