そのあと、主人に何度も何度もお礼して松田さんは帰って行った。
私は恥ずかしくて見送るをやめ、シャワーを浴び、
それからベットの主人の前に立った。
「いやらしい奥さんだね、隣のオヤジ簡単に往かさせて」と言いながら、
キツく胸を揉みまわし乳首を捻りながらつねる、
「あぁ」と私は喜びの声がもれる、
「隣のオヤジのしゃぶりながら濡らしてたのか、好きもの雌!」と、
シャワーを浴びても、またぬるぬるした汁が垂れてくるユミのマンコを指で確かめる
にゅると指が滑る、恥ずかしさに立っていられなくなる…
「お願いします…もう欲しくてたまりません」
「欲しいです御主人様」…
「ユミのマンコに御主人様の太いの…射してください」
泣きながら懇願する。
激しく激しく突いて頂いた………
長くなりました。これで終わります。
こちらにレス頂き貴重なご意見ありがとうございました。
又メールで頂いた方もありがとうございました。
この夏の出来事です。リアルに。
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