手厳しいレスを入れられてしまいました・・・
7人という人数は、人それぞれなんですね。
私の部下の30代後半から40代前半の男たちは、就職氷河期なだけでなく、草食が多くなってきていると感じます。
確かに、私達の世代は狂っているかもしれません。
私は、大学の4年間を東京ですご会いました。
初体験は大学1年と遅めですが、初体験が3Pだったので、いきなり経験人数が2人からのスタートでした。
相手はバイト先で知り合った24歳と26歳のOLさんで、26歳の方で童貞喪失しました。
完全に彼女達のセフレ、いや、玩具にされていましたが、おかげで1年くらいでかなりセックス慣れしました。
その後付き合った、人生でたった二人しか経験していない処女をもらうときにも、大いに役立ちました。
大学も後半になると、やたら景気が良くなって盛んに合コン(ヤリコン)が始まりました。
それまでは特定の恋人を作る努力をしていましたが、この頃は、セフレが何人もいて、恋人と呼べる女性はいませんでした。
セフレの定義は、一方通行であっても連絡を取ることができて、時間が合えばセックスする仲のことで、連絡方法を決めずに一夜限りだった人は含めません。
大学後半では、10代から40代まで十数人のセフレがいました。
それは就職しても基本的に変わりませんでしたが、相手に10代や人妻はいなくなりました。
故郷に帰ってきたというのもありますが、やはり、どこか社会人としてのケジメがあったんだと思います。
妻と出会うまでの女性経験は、一夜限りも合わせると多分30人以上になると思います。
恋人と呼べたのは、大学時代に処女を頂いた短大生と女子高生の2人だけだと思います。
なので、妻は3人目の恋人になりました。
妻も妻で、短大1年で処女喪失、以降、恋人というよりセフレばかりと関係していたようです。
私と違うのは、妻は一夜限りは無く、会ったその日にお持ち帰りされたのは私が初めてだったそうです。
「だって、何だかとっても相性が合って、隣にいて落ち着くんだもの。こんな人初めてだった。そしたらアッチの方も良すぎちゃって、最高の夫婦じゃない?」
新婚の頃言ってました。
妻のセフレには年上の小金持ちが多く、どうも、欲しいものを買ってくれる男を常に2~3人キープしていたようです。
なので、男をとっかえひっかえして7人に抱かれたのではなく、セックスできる環境にあったセフレ男が常に2~3人いたのです。
定期的にセックスを楽しむ恋人がいたわけではないので、短大1年から私と出会った22歳までの3年間に抱かれた男の人数は多いわりに、その回数は少ないのです。
「高いものを買ってもらうと変わったエッチも拒めなくて、SMも経験したわよ。」
と言っていたこともありましたから、私とのSMにも抵抗なく入れたのでしょう。
時代のせいにするつもりはありませんが、当時、セックスのハードルは低かったことは確かだと思います。
スポーツ感覚で気軽にセックスと仰る上司さんの言葉はウソではありませんが、そこに至るまではそれなりの努力はあるのです。
気に入った女性に服を脱いでもらって、裸の体を隅々まで観察させてもらって、最終的には股を広げて恥ずかしい部分を弄られて、陰茎の挿入を許してもらうのです。
そして、日常では見せない淫らな姿を男に見られる訳ですから、どんな女性であっても誠心誠意、口説くことはしていました。
そして、妻に関しては、7人の男性経験があっても私と恋人関係になってセフレを切って以降、私以外に抱かれていませんから満足です。
だって、過去はどうあがいても変えようがありません。
凛々しい美形の妻の均整の取れた肉体を堪能した男は過去のこと、美しい妻に金ズルセフレのひとりとしてしか相手にされなかった男達より、美人妻を独占して好き放題してきた私の方が勝ちだと思っています。
※元投稿はこちら >>