非処女は昔の男に仕込まれています。
処女でもいきなりチンポを触って、
「ねえ、舐めてもいいかな?」
などと言う女性も居ましたが、ほとんどの処女はチンポを見ると嫌がっていましたね。
非処女というのは、口内射精やゴックンもハードルが低いですが、処女にやったら泣かれましたよ。
非処女というのは、そういう淫らな行為に慣れているから平気で出来るのです。
慣れるまで何度も淫らな経験をしているのですよ。
誰だって本音は遊ぶには非処女で、結婚するなら処女に決まっています。
でも現実は過酷で、清純そうな可愛い顔してあんな事したり、清楚な美人顔でこんな事も平気でしちゃうものなのです。
それから非処女事は、処女を捧げた相手の男の事は、覚えているとは言わないだけで絶対に忘れないのです。
言わないだけで、色んなチンポの記憶と生きているのです。
私が処女と結婚できたのは年収や職業もあるでしょうが、私には非処女とは結婚できないという信念があったからです。
遊びの非処女でもできるだけ美人とハメたいと思ってそうしていましたが、清楚な美人が喘ぐ姿を見るたび思いました。
この清楚な美人を抱いた男は、この美人にどんなプレイをしたのでしょう?
この清楚な美人は、どれだけの淫らな快感に喘いだ姿を見せてきたのでしょう?
そんな気持ち、結婚して毎日思いたくありませんから、散々遊んでおいてなんですが、妻には処女を迎えました。
いくら綺麗事を言っても、非処女よりは処女がいいのは本音でしょう?
非処女の奥さんと結婚して、処女の奥さんと結婚した人を羨ましく思わないなんて、意地を張ってるだけでしょう?
悔しいから非処女を庇ってるだけでしょう?
いかがですか?
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