結婚20年、私47歳、妻43歳です。
私達夫婦は、月に1回ラブホでSMを楽しんでいます。
妻は身長が167㎝と結構背が高く、今でもCカップあるので妖艶な女体を楽しめます。
SMには色んなタイプがあると思いますが、妻の場合は羞恥系快楽地獄タイプです。
恥ずかしい開脚拘束で陰部を苛めた後、吸引機で陰核を吸い上げている間、膣穴を小振りなバイブで責めました。
逝くまでには至らない快感を与え続けて、陰核が剥きあがるのを待つのです。
やがて、包皮から飛び出た陰核は赤く腫れたまますぐには戻らず、その敏感な腫れ陰核をローターで責めるのです。
のた打ち回ってヨガる妻が逝く寸前に止めて焦らしていけば、人格が崩壊してヨダレと愛液を垂れ流す恥辱女体と化すのです。
最後は縄を解いて、陰茎で熱い膣を味わい逝かせてやります。
そんなことを数年間続けていたら、妻の陰核は吸わずとも包皮から剥き出しっぱなしになったので、更に吸引を続けて肥大させ、昨年、結婚20年の記念に小豆並に肥大した陰核にリング状のピアスを通しました。
SMはいきなりハードなことは無理なので、ソフトな羞恥系から始めるといいと思います。
私達夫婦も、SMを始めようと思って始めたわけではなく、気付いたら性器にピアスまでになってしまったのです。
※元投稿はこちら >>