すると幸子さん 仰向けに股を広げて
「私‥ 私よ ほら ここ ここに注ぎ込んで‥」
指でマンコを剥いてるようでした。
幸子さんに覆い被さり挿入し腰を振りながら、「澄江さんも‥ここに 仰向けに成って‥両方に出すから‥」
幸子さんに腰を振りながら澄江さんの股を 更に大きく開かせ、急いで澄江さんに突き入れ腰を振り出し ゆっくり抜き2人のマンコを覗き込んでました。
襖の隙間からも 2人のマンコがハッキリ見えてました。
幸子さんのマンコから ドロ~と漏れ出し 澄江さんのマンコからも垂れだして来ました。
夫のチンポは勃起したままで 幸子さんの精液が垂れるマンコに挿入!抜くと澄江さんの垂れてるマンコに 2人のマンコを交互に激しく突いて、又 幸子さん澄江さんは喘ぎ逝ってました。
私は夫が射精する前に逝ってしまい、その夜 夫の射精1回目でした。
私は座敷に入れないまま寝室に戻りました。
その後も 幸子さんと澄江さんの喘ぎ声が家の中に響き渡ってました。
静かになったのは小一時間後でした。
御風呂の戸が開く音がし 夫が寝室に来ました。
「でうして 座敷に来ないの?」
「覗いたけど 私が入れる雰囲気じゃ 無いでしょ! 今夜は ゆっくり あの2人と楽しんで!」
「あれ 真知 怒ってる?」
「怒って無い!」
「この家は 真真知が主役なんだから!‥じゃ 真知とは此処で‥(笑)」
又 夫が射精する前に 絶頂を迎えグッタリ!
「ねぇ‥後は2人として‥」
「じゃ ちょっとだけ!」
と寝室を出て行きました。
2人は私達が してる間に御風呂に入り寛いでたそうで 勃起させたまま 座敷に戻ったチンポを奪い合うようだったと 夫が後から話してくれました。
延々 2人の喘ぎ声がしてましたが 私はいつの間にか眠ってました。
久しぶりにスッキリした目覚めで 朝食の用意、途中3人を起こしに座敷に行くと、夫を挟み 丸裸で眠ってました。
やはりシーツは滲みだらけ、ティッシュは散乱 2人のマンコからは液が垂れてました。
「ほら 起きて御風呂に入って! 朝食よ」
2人は惨バラ髪で目の下には隈が(笑)。
日記には御風呂から裸のまま 3人は台所に来たと有りましたが パンテーは着けてたような気が夫は丸裸でした。
澄江さんと並んで朝食を食べてたら 夫が勃起して私が
「良いわよ!」
私と幸子さんが食べてる前で 澄江さんを立ちバック シャブらせ 又立ちバックで 澄江さんの中に射精!
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