嫁を見るとついつい前夜の余韻が襲ってきて
またやっちゃいました。
嫁の乳首を触ってまずは嫁をその気に。
すぐに吐息を漏らす嫁
しばらく続けると嫁の方から愚息を触ってきます。
そのまま、愛撫しながら
自「昨日の○○メッチャエッチやったで。F君の事ちょっと想像したん?」
嫁「してへん。××こそ誰かとしたいんやろ?」
自「したいで、イッパイおるけど今は会社のKか~。」
嫁「そんなにしたいん?○○の前でするん?」
自「そう?○○に見られながらスルのもありやな。○○はF君以外にしたい男おるん?」
嫁「おらへん!」
自「そんなん、言うておるんやろ?口説かれたらスルやろ?オッパイ触られながらヤラしてって言われたら自分からオチンチン握りにいくやろ?」
嫁「絶対ない!アカンって言える。」
自「じゃ、こうやって強引か?」
嫁「イヤっ」
嫁のパンツを強引に脱がせます。
もうマ○コは濡れてます。
自「濡れてるやん。誰としたいん?誰にされたいん?それとももうシテるんか?」
嫁「そんなん無い…けど優しくされたい。」
自「誰に?言うてみ。」
嫁「イジワル…」
自「F君に口説かれたらスルやろ?Aさんとシタイって言われたら。」
嫁「Aさんって言わんといて。そんな言い方せへんから。」
自「じゃ、なんて呼ばれとるん?○○さんか?」
嫁「そう、名前で呼ばれとる。」
そうなんか~です。
てっきり名字かと思ってました。
マスマス妄想が膨らみます。
マ○コに指を挿入して手マンのスタート。
中からクチャクチャと音が聞こえてきます。
自「○○さん、気持ちいいでしょ?」
嫁「モゥ…クチャクチャ言わさんといて…」
って言いながら自分で腰浮かして動きだします。
中から液体が垂れてきます。
自「○○、F君にイカされそうやん。F君って言うてみ、もっと気持ちよくなるから。」
嫁「言わへん、イキそうちゃう。」
って言いましたが暫くすると
『アッ…アァ~…アカン』
って指を締め付けしっかりイキました。
自「○○さん、オチ○チン舐めて下さい。」
嫁「イイヨ…私も舐めてくれる?」
ここでまた普段と違う反応が
普段『私』とは言わない嫁が『私』と
クンニを始めると昨夜に続いてオナニーしません。
我慢してます。
そして『舐めさせて。』の一言
これもまた、いつもより深く喰わえだすし、玉の裏にも舌を這わすし完全にF君とのセックスに入り込んでます。
嫁が入り込んでるのを感じて口の中に出しちゃいそうになります。
ここで、攻守交代
正常位で挿入
キスしながら『○○さん好きです。』って囁きかけながらゆっくり腰をふります。
嫁も『イヤ』とか言いながらアンアン喘いでます。
正面座位に移行して
マンコの入口付近で入るか入らないかで焦らしながら
自「誰のチンチン挿れるん」
恥ずかしそうにしながら
嫁「F君……」
やっと言いました。
言わせたところもありますがハッキリと『F君』と
メチャクチャ興奮しました。
一回口に出すと吹っ切れたのか
嫁「挿れて、F君…挿れて。」
と自分で腰を降ろしてしがみついてきます。
そして自分から腰を振ってます。
メチャクチャ気持ちいいです。
こちらが嫁の腰の動き抑えて今度はこっちが腰を振ります。
自「イキそう!○○さんイキそう。」
嫁「イッテ…イッテ…イッパイ出して…アァ~アッタカイ…イッパイ出た。凄~い。」
と自分でも驚く程でました。
F君の名前聞いて興奮しちゃいました。
終わってから嫁が『今頃F君クシャミしてるで、まさか夫婦のネタにされてるなんて思ってないで』
って笑いながら言ってました。
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