夕食を済ませ、孫達から海水浴旅行の絵日記出来たの電話でちょっと孫達と会話。
その後、妻が布団を敷き、久々のセックスへとなりました。
妻は裸になり横になる、私はそれに被さるように重なりました。
キス、懐かしい香りがしました。
うなじもそうでした。
胸も同じでした。
20代30代、飽きもせず散々使わせて頂いたその体が、凄く懐かしいと思いました。
ほぼ10年ぶりくらいの妻の体、あの頃よりややふくよかになってて、別物みたいな感じではあるのに、やはり懐かしいんです。
白髪混じりの陰毛を分け、妻のロートルマンコを舐める、なんとも言えない、いい香りが、ロートルチンポを刺激しました。
トロリ、トロリと妻が潤い出してきて、妻も次第に調子が出てきたようで、昔懐かしい声で、返してくれました。
すっかり立ったロートルチンポを妻は見て。
「もう手や口でしてあげなくても良さそうね」
そう、セックスから遠ざかり始めたあのとき、妻は結構献身的に、手や口で施してくれてたのです。
「もう入れていいですよ、お父さん」
妻が足を開き、ロートルマンコを開いてくれた、その場所にロートルチンポを納めました。
暖かくて居心地がいい、妻の女の部分を久々に見る興奮。
この場所に長く止まりたい、半立ちで射精してしまったり、中折れしてしまったあの頃を忘れ、夢中になってました。
「お父さん、お父さん」
妻の私の腕を掴む力が強くなると、妻のロートルマンコがキュウウウッ、縮まるような感触に包まれ、私は妻の中で終えることが出来ました。
物凄い疲労感でした。
ぐったりうつ伏せになった私でした。
「お父さん、見て見て」
妻はティッシュ敷いたとこに仁王立ち、すると妻のロートルマンコからは、ボタボタ、私が出した物が落ちてきました。
「凄いよね~、お父さん、まだまだね」
「あぁ、まだまださ」
裸のまま少し抱き合ってると、妻が言いました。
「あのとき(50代前半くらい)お父さん、相当きつそうだったから。仕方ないかなと思って、私も諦めてたし、求めたら悪いと思ってたのよ」
そうだったのか~と思いました。
「あんまりしょっちゅうじゃ困るけど、時々はしましょうね?お父さん」
「うん、時々、な」
あれから一年ちょっとたちます。
月二回ペースくらいで妻とセックスしてます。
お互い血圧高めなので、そこは注意しながらですが、、、
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