恥ずかしい、顔から火が出るくらいに恥ずかしい、そんな気持ちでした。
怒ってる、妻は絶対怒ってる、だから妻の顔をまともに見れないでいました。
いい年して馬鹿なことを、とにかく恥ずかしい気持ちで一杯でした。
「お父さん?」
「はいっ!」
「今日はね、泳いだせいもあって、ちょっと腰が張ってたりして疲れてるから、疲れが抜けたあたりに見せてあげるから、今日は寝かせてね?」
あれ?っと思い、妻の顔を見ました。
怒ってる、そう思った妻の顔は、呆れたような感じではありましたが、含み笑いがありました。
「怒ってない?」
妻は首を少し傾け、?みたいな感じでした。
「怒る?なんで?」
「あ、いや、なんでもない。起こして悪かった」
「二、三日待って?とにかく腰が痛い」
そう言って再び寝ました。
バツが悪かった私も、もう寝るしかありませんでした。
それから妻が言った通りの三日後くらいでした。
「夕食の支度するからお父さん、先にお風呂入って」
私はそれに従い、先に風呂に入ってました。
脱衣所で何か音がする、そう思ったら、ガラッ!
妻が入ってきました。
当たり前ですが裸です。
「びっくりした~!」
私が驚きの顔をすると、妻が言いました。
「見たかった物、存分に見てちょうだい」
弛んだ胸お腹尻、でも私に分厚いステーキ肉のご馳走に思えました。
ニョキ、またニョキッとロートルチンポが元気になっていました。
妻は石鹸を手に付け、そのロートルチンポを石鹸のヌルヌルと一緒に、しごいてくれました。
私は妻の乳房を持ち上げながら、揉んでました。
張りはない、けど柔らかいし、手からはみ出る大きさです。
「お前、少し太ったんだな」
つい以前触ったときより大きさを感じたから、言ってしまいました。
「中年、いやもう老年だから」
私は風呂椅子に座ったまま、妻は私の正面に膝をつき、ロートルチンポを優しく撫でてました。
「お父さん、もう出そうなくらい、カチカチになってるわね」
クスクス笑う妻、数日前のあの私の恥ずかしい気持ちは、もうどこにもありませんでした。
「ねえお父さん、これ(ロートルチンポ)、夜にとっておいてね」
「わかった」
妻はロートルチンポの石鹸を流すと、自分の体を洗い、私より先に風呂を出ました。
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