要領得ないんでこちらに再び。
ゆったりしたワンピースを着ていた妻。
(あいつ胸、あんなデカかったっけか)
「お風呂入るでしょ?沸かすわね」
一休みした妻が、パタパタと風呂沸かしに行きました。
私も多少疲れてしまい、ソファーでちょっとうたた寝、その間に妻はすでに入浴中でした。
(妻の胸って今どうなってるんだろう)
見たい、でも照れくさい、自分の妻なのに、前は頻繁に見て触って舐めたり吸ったりしてたのに、何故今照れくさいんだろう、そう思いました。
風呂覗いちゃおうか、でも狭い風呂、覗いてれば簡単にバレるし、恥ずかしいし、廊下と脱衣所の仕切りの扉を、ウロウロしてる情けない私でした。
ガラッ!
風呂場の扉が開く音がしたと思ったら、当然ですがそこには全裸の妻がいました。
「あ、ごめん。寝てたからお先したわよ」
何食わぬ顔してバスタオルで体を拭く、水着ない部分は多少日に焼けて、水着部分は白い肌、垂れ下がった乳房、かなり白髪が混じる陰毛、私はついそれを見てました。
「ちょっとお父さん、なに見てるの?」
「え?いや、あはは」
照れ笑いして立ち去るのみでした。
(お互い60過ぎて、今更セックスしようかなんて言ったら、あいつどう思うか。馬鹿じゃないって言われて、終わりだよな)
なんて自分に言い聞かせてました。
寝床に着きました。
妻は孫達と二日間、命一杯遊んでいたせいか、ぐっすり。
それに対し私、同じく疲れているはずなのに、何故か眠れない、眠れないどころか先ほどの妻全裸が脳裏に焼き付いて、私のロートルチンポに血流が。
お腹にかけた肌掛けが、妻の寝返りで外れました。
半袖パジャマの前ボタンをポチポチ外すと、バストカップ付きの婆シャツ、そこからこぼれそうになってる、張りのない乳房が。
そうしてるうちに、私のロートルチンポはもう立ってました。
婆シャツの胸谷間付近のV部分から、私は乳房を覗き込みました。
ダランとした乳房、色素が抜けたような薄いピンクの乳首も見えました。
(前はもっと茶色っぽくなかったかな)
そんなこと思いながら、覗き込んでました。
「お父さん、何やってんの?」
私の後頭部に、妻の声が刺さりました。
慌てて引っ張った婆シャツV部分から手を離しましたが、胸を覗き込んでたのは一目瞭然です。
何も言い訳出来ません。
「お父さん、さっき(脱衣所のこと)といい、今といい、もしかして私のおっぱい、見たかったの?」
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