我が女房は高校の英語教師だが、30代半ばから吸引シリンダーでクリ吸引を始め、40歳で完全に剥けきって肥大化に成功した。ワレメを閉じると、使い古されたドドメ色のビラビラがはみ出すその最上部に、ピコッとクリが飛び出て、そこをピアスリングが貫いている。
女房は現在50歳で、その職業柄、清楚な淑女を演じているが、パンツの中にはピアスリングが通された巨大腫れクリが疼いている変態マゾ教師だ。
子供達も独立した今、週末は清楚な英語教師は夫に縄を打たれて、クリに通されたピアスリングを弄られながら喘ぎ悶えている。綺麗な熟女教師のこの姿を見たら、教え子たちは若茎をそびえ立たせるであろう。俺の還暦老茎も元気にそそり立ち、女房を悦ばせている。
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