妻はあんとか、うふんとか、やや弱めの声で反応しました。
寝てる息子の様子も気にしてるみたいで、いまいち集中してない様子でした。
私が下になり、妻と私、性器のまさぐり合いをしました。
私も妻も準備が整い、いざ合体へとの気運が盛り上がりました。
でも私は先生の言葉を思い出しました。
「年子は母体にかかる負担が大きいので、ミスを防ぐためにも避妊を。あと切開した影響で、奥さんが挿入に恐怖を覚えることがあるので、最初は様子を見ながらゆっくりと。丁寧にして恐怖心がないと確認できたら、あとはお任せです」
私はスキンを着けました。
「じゃあゆっくり入れていくからね」
「うん」
ゆっくりいれていきました。
目を閉じた妻、ゆっくり進めていったら、妻の眉間にしわが寄りました。
「痛いのか?」
妻はぱっと目を開けました。
「違う違う。なんかね、コリッとなんか当たったような気がして。痛いんじゃないから安心して」
まだ半分くらいしか入ってない。
再びゆっくり進めていきました。
「あ~、やっぱりなんか当たる。そこがなんかいい」
ならばと思い、私は全部入れるのではなく、途中で止まるくらいのとこで、少しピストンしてみました。
確かなんかちょっとコリッとしたとこがありました。
正常位で進めていて、そのコリッとした部分が、私の裏筋に当たるのがわかりました。
棒半分出し入れを続けていると、知らない間にシーツはぐっしょり濡れてました。
妻の反応も段々に強くなっていきました。
「あ~、そこいい、そこもっと突いて」
私は棒を、円を書くみたいに回し加減に動かした、その瞬間でした。
「ああっ!ダメ」
妻はシーツを掴み、それを噛み、声を抑えてました。
そしてもう次の瞬間には、妻は身体を震わせて、いき果ててました。
「もしかしていっちゃった?」
「いった~、いっちゃいました」
私は風呂場で一本抜いていたためか、なかなかいけないでいました。
ではバックからはどうか。
今度はコリッとしたのが、棒の上に当たりました。
効果は妻によりテキメンだったみたいで、妻は連続でいき果ててました。
そして思ったこと。
妻の中がギュウッと、棒を搾りこむみたいな感覚が、産前よりきつくなってると感じました。
半分出し入れから奥まできちんと入れて、最後は私も終われました。
※元投稿はこちら >>