でも張ってるときは、めちゃくちゃ痛いらしく、そのときは搾って出しちゃうんだそうです。
母乳の出は、かなりいい妻です。
普通、妊娠すると乳首の色が変わったりしそうですが、妻は元が白っぽい乳首でしたから、白っぽいからやや濃いめのピンクになった感じで、逆に綺麗になったみたいでした。
ちょっとプニッと乳首を摘んでみました。
最初から勃起してるみたいな乳首、妻は少しピクンとしました。
「痛かった?」
「いや、大丈夫」
なんか私も、恐々と、腫れ物を触るかみたいな感じになってました。
妻の乳首を口に含んでみました。
甘い、キスしたときの甘い香りはここから来てるのか、そう思いました。
でもバキバキの乳を揉む、そのことにちょっと抵抗がありました。
そのくらい、揉んだら妻が痛がる、そう思ったからです。
妻も私が恐々してると感じたらしく、普通にしてみて?そう言われました。
そこで私はちょっと、乳を揉んでみました。
ピュ~~~!
右乳首から白い筋が四、五本上がりました。
じゃあ左も。
ピュ~~~!
じゃあ両方。
ピュピュ~~~~!
噴水のように上がる母乳、私の両手や妻の胸回りは母乳まみれでした。
手についた母乳を一舐めしてみました。
ふんわりした甘さと、なんと言ってよいかわからない味がしました。
妻はその私の様子を、ニコニコ笑いながら見てました。
「赤ちゃんみたい」
そう言われて、なんか恥ずかしい気持ちでした。
妻の様子から大丈夫そうだ、そう確信した私は、出産を経験した妻の性器と対面しました。
子供が通り抜けてきてるし、そのため切開もされてる性器はどうなってるか。
意外、普通。
ほんとにここから2600gが出てきたの?
そう思うくらい、変化がないような気がしました。
先生の話で、ホルモンバランスや、精神的な関係で、ちょっと濡れにくくなる女性がいると、そう聞いてました。
対面したとき、もうすでに少し濡れてました。
触ってみました。
産前と変わらない妻の反応でした。
舐めました。
香りはやはり、前より甘さがやや強くなってる、そう感じました。
クリを転がしてやると、妻はそれまで出ていなかった声が、やっと出るようになってました。
ジワジワといった感じで濡れてきました。
確かに前に比べたら、ちょっと濡れ方がやや遅いかも、そう感じました。
指を入れてみました。
クチュクチュさせながらゆっくり、指を動かしました。
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