素敵な回顧録ですね。妻と私に重なる部分がありました。
私の妻は許嫁ではありませんが、私達は一人っ子同士の幼馴染です。
私高3、妻中3で将来を誓い合って初体験した仲です。
その後私は首都圏の大学へ進学して卒業後は地元へUターン就職、妻は地元の高校からスーパーマーケットに就職しました。
妻は私との結婚をずっと夢見ており、私が大学時代、私が帰省するたびに私に抱かれていました。
お互いの両親は、私達が子供部屋で何をしているか気づいていても見逃してくれていました。
だから、許嫁と言っても過言ではない関係でした。
妻は貞操を守ってくれていましたが、私は大学時代に他の女性と関係していました。
恋仲になった女子大生が一人と、アルバイト先の40歳のお局主任の若いツバメの二人の女性と関係していました。
四畳半の下宿で女子大生と青春を謳歌しつつ、40歳のお局主任に女体の扱い方を学びました。
妻は、帰省するたびに女体の扱いが上達する私に、自分以外の女性の存在を意識していたと思いますが、何も言いませんでした。
就職して2年半、私25歳、妻22歳で結婚しました。
結婚して気付いたのは、幼い頃から見慣れた妻が、実はアイドル並みに可愛いという事でした。
「奥さん、可愛いですよね。どうやって口説いたんですか?」
何人もの同僚に言われ、そう言えば可愛い顔をしていると気づきました。
そして、幼馴染でなければ私のような男が結婚できる女ではないことを悟り、妻を深く愛するとともに、大切にしてきました。
だから、性生活は夫婦の楽しみとして途絶えることなく続いておりますし、妻以外の女に目移りすることなく生きてきました。
結婚して31年、子供2人、孫も1人いますが、今でも妻との性生活は週に2~3回はあります。
現在、妻は田中美佐子さんに似た可愛い奥様として町内でも評判です。
最後に、ここはエロサイトですから相応しいエピソードを一つご紹介します。
4年前、娘が嫁ぎ、息子が大学生で夫婦二人になって、休日の真昼間から居間でセックスを楽しんでいた時のハプニングです。
座椅子に座った私に妻が座るような形で、後ろから私のイチモツを妻の秘所に挿入して、姿見に結合部を映して淫らな交わりを愉しんでいました。
長年の性生活でドス黒くなった私のイチモツが、同じく黒ずんだ妻の秘所に出し入れされ、妻の愛液が白く濁って私のイチモツにまとわりついていました。
「お前のマンコは最高に気持ちいいなぁ。お前のお汁が糸引いてるぞ・・・」
「あなたのチンチンが美味しすぎるからヨダレが出ちゃうのよ・・・」
長年連れ添い深い愛情で繋がる夫婦の営みの真っ最中、突然居間の襖が開き、嫁いだばかりの娘が立っていました。
一瞬、時が止りました。
「ご、ごめんなさい。失礼しました~」
娘が慌てて出て行きました。
1時間後、娘が電話してからやってきました。
自分の部屋から必要なものを取りに来たようでした。
「さっきはごめんなさい。私、もう、この家の者じゃないのよね。勝手に入ってきちゃダメよね。でも、お母さんたち、まさか今でもエッチしてるとは思わなかったわよ。」
「何言ってるの。お父さんとお母さんは、愛し合って結婚した夫婦なのよ。死ぬまで仲良くセックスするわよ。お母さんはね、お父さんに抱かれるのが生甲斐なんだから。あなたも人妻なんだから、わかるでしょ。」
「エッチが楽しみなのはわかるけど・・・でも、結婚して30年以上でしょ。まだしてるか!って思っちゃうわよ。でも、お父さんのって、逞しいくて立派なのね。真っ黒だったし・・・正直、お母さんが羨ましくなっちゃうな。わたし、30年後もエッチしてもらえてるかな。」
台所で話す母娘の会話の凄さに、聞き耳を立てていました。
そして、可愛い愛娘が旦那に抱かれている様子が頭に浮かんで切なくなりました。
私は、50代になっても頻繁に性生活を営む仲睦まじい夫婦であることが自慢でしたが、スレ主さんのように、70代になってもそうであるかは自信がありません。
でも、夫婦の性生活が仲のいい夫婦関係をもたらすと思っていますから、出来る限り続けて行きたいと思います。
実際、今でも妻がとても愛しい女ですから・・・
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