妻は、四つん這いのまま、お尻を高く突き上げ、且つ腰をヒクヒクさせながら、一心不乱にチンチンを舐め続けます。
お尻の先には、まるでしっぽのように鬼アナルが刺さっています。
「あぁ・・気持ちいい・・。 お尻、気持ちいい・・。 イク・・、イク・・。」
チンチンを口から出す度に、妻はそう訴えます。
ただ単にフェラをしてもらうより、妻が悶える姿を見ながらしてもらう方が、私も数倍刺激的です。
時折、後頭部を鷲づかみにして、喉の奥深く押し込みます。
「うごごぅ・・」
苦悶のうめき声を出しながら、苦しげな表情で耐える妻は、とても官能的です。
私のS性は最高潮に達します。
しばらく喉の奥深く押し込んだ後、鷲づかみのまま引き抜くと、妻の顔は紅潮し目尻からは涙が流れています。
私は、鷲づかみにした髪を小刻みに左右に振りながら、強めの口調で、
「どうなんだ?」
と聞きます。
妻は、
「もう・・ダメ・・。 ねぇ、マンコ入れて・・。 お願い・・。」
若い頃は、渡辺満里奈さんに似ていると言われた(本人談)こともある妻は、普段の貞淑さとは懸け離れた言葉を口にします。
私は、無言で妻を仰向けにし、両足をわざと荒っぽく広げます。
「あん・・。」
不意を突かれた妻の股間、ヌルヌルに光るマンコと、そのすぐ下でお尻に刺さる鬼アナルが丸見えです。
10秒程そのままの格好で焦らしていると、
「ねぇ・・入れて・・早く・・マンコに・・。」
私は、ゆっくりと妻の濡れたマンコにチンチンを刺し込みます。
「あああああぁぁぁああ・・・!」
正常位での疑似3P、完成です。
「いい! 気持ちいい!! いいぃぃぃ!!」
妻は、快感を何度も口にします。
私としても、壁一枚隔てて、下の方から鬼アナルのバイブレーションが伝わり、とてもいい感じです。
「ねぇ、気持ちいい? ねぇ、私のマンコ気持ちいい?」
感じながら妻が聞いてきます。
「うん、振動が加わって、すごく気持ちいいよ。」
私も答えます。
妻は、開いた足を真っ直ぐに伸ばしたがりました。
つまり、妻が、気をつけ、の体勢になり、私が上からまたがるような形で挿入します。
この体位だと、挿入の気持ちよさに加えて、肉棒の付け根で、クリトリスも前後運動で刺激される為、妻はこの体位がとてもお気に入りです。
今回は、それにお尻への挿入プラスパイブレーションで、妻は、悶えまくりです。
「ねぇ、首・・、首絞めて・・。」
私の限界が近いことを察すると、妻は、自分への首締めを要求してきます。
私はおもむろに乱れた髪をかきあげ、うなじ辺りを両方の親指で絞めます。
「あぁ・・・いぃ・・・」
妻の顔は段々紅潮し、両目を大きく見開き、その視線は天井を泳ぎます。
私の一番好きな、妻の表情です。
「いっ・・くぅ・・」
妻が、かすれた、絞り出すような声を出した瞬間、私も同時に果てました。
ある日曜の、小さな夫婦の幸せでした。
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