私よりも強烈な離婚劇を演じた方がいらっしゃったようで・・・
さて、その後の二人については意外と妥当な線。
でも、その先にはまた・・・
俺は31歳で浮気相手の21歳の澪理と再婚した。
澪理の親からは複雑な目を向けられたが、澪理も不倫成就の結婚なのであまりなことも言えないようだった。
翌年第一子、2年後第二子を儲け、家族を増やすことで家庭を守ろうと思った。
子は鎹、子を作らなかった佳代との結末に対する俺なりの答えだった。
涼しげな目元の凛々しい美人の佳代は、長い四肢が美しい痩身の女だったが、一方、澪理はムチムチプリンのロリボディで、童顔と相まっていつまでたっても女子高生のような顔をしていた。
子供の幼稚園でも、教職員や父兄から可愛いお母さんと評判だった。
でも、すっかりスケベに仕込まれた体は、夜になると疼き出すのか俺の肉槍を欲しがった。
広げた恥裂から覗くふやけた恥穴からは、トロトロの淫汁を噴出して、
「アァン、アァン・・・」
可愛い声で啼いた。
澪理は30歳になっても、40歳になっても可愛かった。
熟れた体を惜しげもなく開いて、俺に全てを捧げて淫らを提供してくれた。
30代でもセーラー服を着てくれたが、それがとてもよく似合った。
ツインテールにした可愛い幼顔とセーラー服、でも広げた股にはほどよく熟した恥裂がクパァと開き、そのギャップがまた興奮した。
「パパァ、気持ちいいよう、アァ、パパァ、パパァ・・・」
昼間の清純そうな可愛いお母さんは、夫をパパと呼びながら甘えた声でヨガった。
40代になったらさすがにセーラー服は無理があったので止めたが、40歳になるからと髪を短くおかっぱ風にしたら、これまた笑えるほど可愛くなり、澪理は街で若い男にナンパされるようになった。
10歳年上の俺は、澪理を満足させようとさらに精進し、最低週3回のセックスを己に義務付けた。
長年連れ添った愛しい澪理の恥裂からは、ドドメ色に変色した恥唇がはみ出し、セックスのベテランと言える40代主婦らしい女性器になった。
今年、再婚して25年が過ぎた。
子供も独り立ちして俺は56歳、澪理は46歳、まだ可愛いロリ顔の澪理を飽きもせず抱いていた。
そんな時、勤め先に電話がかかってきた。
「もしもし・・・私、佳代です。ご無沙汰しています。」
元妻の佳代だった。
「佳代・・・どうした?」
「明日、お会いできませんでしょうか?」
「何かあったのか?」
「詳しくは明日言いますが、今回会えないと、もう、二度と会えないような気がしてお電話しました。お時間、作れますか?」
俺は澪理にウソの飲み会をでっち上げ、時間休暇を2時間取って夕方に佳代に会うことにした。
※元投稿はこちら >>