伊達さま
長い間ありがとうございました
ところで、私には離婚歴がありますよ
前妻とは結婚当初よりsexが楽しくなく
徐々にレスとなりましたが、それは前妻には最後まで話すことができませんでした。
体が合う合わないは、本当にあるのだと考えさせられた離婚でした。
昨晩は妻を裸にし体をなで回し舐め回してからフェラをさせました。
ゆっくり舌をからめてぺニスをしゃぶる顔を見ながら喉の奥までぺニスをくわえさせると、すでに妻の目はとろんとしています。
そのまま69になり、お互いの性器に顔をうずめ時間を忘れてしゃぶりあいました。
妻からもう入れてと悲願され、正常位でぺニスを突き刺し徐々に腰を振って膣の感触とビラビラがぺニスに絡みつく快感に酔いしれました。
次は私が大好きな騎乗位となり、妻の体を下から眺めながらお尻を撫で乳房をもみ、妻の乳房がいやらしく揺れ動く様子を楽しみました。
そのまま長いキスをし、舌を絡めながらネチョネチョとおまんこが奏でる音に二人は溺れていきました。
私は体の全てが妻のおまんこの中に入ってしまったような錯覚を覚えながら夢中で腰を振り続けました。
妻がもう逝かせて下さい
と悲願したため
最後は妻を四つん這いにし、妻のお尻を抱え思い切りぺニスを子宮に突き立てながら腰を振りました。
四つん這いの妻はアナルを私に見せつけ乳房を振り乱し涙を流しながら身体中で感じて泣き叫んでおりました。
耐えられなくなった妻は自らクリトリスを擦りながら膣をヒクヒクと震わせイキはてました。
私は意識が薄れ人形のように動かなくなった妻の体を上向きにし、乳首にむしゃぶりつき ヨダレでべちゃべちゃにして首筋に吸い付きながら万汁をしたたらせたおまんこにぺニスをぶちこみ、容赦ないピストンを始めると妻は意識を戻し
やめてー!と叫びました。
涙とよだれを流しながら、もう勘弁してと泣き叫ぶ妻に
更なる興奮を覚え
逃げられない様にがっちり体を押さえつけながら、腰を叩きつけ子宮の奥へ快楽の全てを解き放ちました。
余韻にひたりながら妻の乳首をしゃぶっておりましたが、私はいつのまにか寝てしまったようでした。
最後は
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