皆さんは、私から比べたらマニアックな性生活を営んでいらっしゃいますね。
ちょっとついて行けなくなりそうです。
私は、主に精神面で昂揚する場合が多いです。
私たちはバツイチという共通点と、中学時代同じクラスで過ごしたという共通点があります。
そして、セックスの中では前戯をとても重視する傾向にあり、最近、私の勢力が衰えてきてからは更にその傾向が高いと思います。
お互いが相手の性器にとても執着するのには、やっぱり、過去に結婚していた期間、自分以外の人物に性器を委ねていたことに対する死と芯があるように思います。
特に私はそうです。
では、妻の離婚はどのようなものであったのか、これは私が聞いた内容なので、妻が全て真実を話していたか同課はわかりませんが・・・
妻の元夫は、妻が処女ではなかったことについて、初体験はいつ誰としたのか、男を何人知っているのかなど、結婚後にネチネチと尋ねて責めたそうです。
妻がその質問をはぐらかしていいると、元夫は、妻の女陰を執拗に責めるようになったそうです。
弁当に入っている赤いキャップの半透明なソース入れを改造して、クリを吸い出す道具を作って、妻のクリを吸引したそうです。
毎日のように吸い出されていると次第に大きくなって、勃起すると完全に剥けきるようになったそうです。
剥けきったクリを弄られてのた打ち回る妻を、淫乱女と笑った元夫に愛情を感じなくなっていったと言いました。
その元夫は、まだウブで処女だった新入社員に手を出して、妊娠させて妻と離婚しました。
元夫に淫乱なクリにされたのに、元夫は、
「嫁にするならウブな生娘、淫乱女とは別れる。」
と言い切ったそうです。
妻は多額の慰謝料と卑猥な8ミリビデオを持って家を出たのです。
この話には続きがあって、妻の元夫は、最初の子と二番目の子のあまりにも似ていない部分が妙に気になり、DNA鑑定をした結果、最初の子は元夫の子ではなかったそうです。
それが何を意味するのかは分かりませんが、きっと、処女を捧げた相手に家庭があったので、他の男とも付き合っていたのかもしれませんね。
妻の元夫は資産家の息子でしたから、離婚するから結婚してくれと言われれば、お腹の子の父親を知ってか知らずか、財産目当てで結婚する女もいるでしょう。
妻の元夫は×2になって、妻の実家に復縁の打診をしてきましたが、既に私と再婚した後でした。
「あなたと再婚してなくたって、復縁なんかするものですか!」
と妻は言っていましたが・・・
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