スレ主さんは、奥様と付き合いだした頃は、奥様をセックスの虜にしようとしたのですか。
私にはそんな意気込みはありませんでした。
昔憧れた美人同級生との再会ですから、ときめいていましたよ。
21年前に再会した私達は、お互いバツイチと知って急接近、寂しさを紛らすように、再会の1か月後には男女の関係になっていました。
妻は昔憧れていた同級生としての魅力ももちろんありましたが、正確には人妻だったことがあるという不思議な魅力を感じたのです。
結婚の目的の一つに、継続的な性生活の営みがありますが、それは女が一人の男に体を捧げるわけで、異性ならずとも同性にだって見せる事をはばかる部分をフルオープンして自由にさせる行為です。
昔憧れた同級生が、元夫の専属的に乳房を揉まれ、女陰を玩ばれ、肉棒の性欲を一身に引き受けた期間を有していた事に興奮したのです。
そして、結婚したとたんに推奨される性愛に身を投じ、夫婦である安心感から遠慮のない性行為でその快楽に溺れ、お互いの体の隅々まで楽しんでセックスのベテランになっていったのです。
目の前にいる美人同級生が、その経験を持つ29歳バツイチで、匂い立つような大人の女の色香を漂わせていましたから、ホテルに行くことを賛同してくれた時は、興奮していました。
セックスは離婚以来3年ぶりという妻でしたが、その裸は、出るべきところは出て、引っこむべきところは引っ込み、円やかで艶やかな女体でした。
最も楽しみにしていた女陰は、元夫の突き方の癖なのか、向かって右側の女唇が左に比べて若干発達していて、クリはそれまで関係した度の女よりも大き目で、勃起すると完全に包皮が剥ける敏感なクリでした。結婚生活で使い込まれた名残を感じ、不思議な興奮を覚えました。
クリを舐めると、それはもうのた打ち回るように感じて痙攣していました。
あまりの感じ方に、
「感じやすいんだね。」
と問うと、
「別れたあの人に、感じやすいようにされたのよ。」
と少し哀しげに言いました。
妻は、元音にクリを改造されていました。
結婚前に、妻が元夫からどんな仕打ちを受けたのか、どんな離婚劇があったのかは聞いていますので、いづれ書いて見たいと思います。
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