お答えいただき、ありがとうございます。
私達は、物心ついた時から一緒にいた幼馴染なので、お互いを思う気持ちは兄妹に近いかもしれません。
子供達がいるときは妻は私を「パパ」と呼びますが、私と二人きりの時は私を「お兄ちゃん」と呼びます。
幼い頃と全く同じ次元でお互いを見ているのかもしれませんね。
あと、私は妻と幼馴染でとても良かったと思っています。
なぜなら、あまり女性慣れしていなかった私が大人になって妻と出会っていたら、清純そうな童顔があまりに可愛いくて、臆して声などかけられなかったと思うからです。
幼馴染であるが故に、他の男に取られる前に私とくっついてくれたと思っています。
だから、妻以外の女性と関係しようと思わないのかもしれません。
妻の手コキに喘ぐ私がSMプレーというのは、面白い考察です。
SMプレーになるかわかりませんが、スレにも書いた通り私たちは最近は性具を使います。
私の精力減退を補うためなのですが、妻を軽く縛って女陰をバイブれ責めたり、クリを吸い出してローターで責めたりします。
縛ると言ってもロープなど本格的ではなく、開脚状態を保つために手首と足首を手拭で結び付けるくらいですが、妻が白目を剥いて逝ってしまうこともあります。
お恥ずかしい話ですが逆もあって、妻にアナルバイブで前立腺を刺激されて喘ぐこともあります。
今までは避けていた変態的快楽も、再び二人きりになって誰にも遠慮することがないと出来ちゃうものですね。
ところで、奥様の女陰に他の男性の男根が挿し込まれて、愛液を滲ませながら感じている奥様を眺めて、嫉妬と悔しさで気が狂いませんか?
私は、例えそのあとに妻以外の女性を抱けるとあっても、妻が私以外の男に抱かれている場面は直視できませんし、考えたくもありません。
その心情、解説していただけませんか?
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