ひろゆきさんのお話を聞くと、妻以外の女性も知っておくべきだったのかなとも思います。
でも、それは結婚前にしておくべきだったのでしょうね。
妻は今でも可愛い顔をしたロリ顔おばさんで、ヤキモチ妬きでもあります。
妻にはまだ生理がありますが、生理中でもパジャマの上から私の男根に触れ、ムクムクしてくるとズボンを脱がせて弄りはじめます。
洗ってないから咥えることはしませんが、勃起した男根に頬ずりしてウットリします。
「私だけのおちんちん・・・自由に弄れるおちんちんがあるって、素敵よね。」
その顔を見ていたら、裏切れないですよ。
好きなだけ弄って満足したら、
「そろそろ出してあげるわね。」
そう言ってティッシュを片手に亀頭をくすぐる様に責めて、男根をビクビクさせて喘ぐ私を見て小悪魔のように微笑んでいます。
私の腰が震えだすと、男根を扱いてドクドク溢れる精液をじっと眺めるのです。
妻が生理中でも、溜まってしまう夫の精液の処理を怠るまいとする妻の愛情を感じますが、私だけ喘いでしまってちょっぴり恥ずかしいですね。
でも、そんなことも平気で出来るのも夫婦だからだと思います。
妻の大好きな「おちんちん」ですから、他の女性に扱わせることはできないのです。
一つお伺いしたいのですが、夫婦交換をする時、同じ部屋でするのですか？
奥さんが他の男性に抱かれているのを見ながら、奥さん以外の女性を抱くのですか？
私にはとてもできませんね。
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