本来、女性器に男性器を挿入する行為は生殖行為です。
女性は、相手男性に裸を見せて、無防備に股を広げて生殖器を露出するのですから
、それは心から信頼できる男性にしか許さない行為だと思います。
夫婦はそうやって、相思相愛の奥さんの子宮に遺伝子を注ぎ込んで子孫を残すので
す。
しかしその行為には快感が伴うので、人間は生殖目的以外で性行為を行います。
性行為においては、女性は身をクネクネさせて、眉間にしわを寄せて、口を半開き
にして、乳房を揺らし、股をガバッと広げた恥ずかしい格好で喘ぐ姿を相手の男性
に見られてしまいます。
でも、相思相愛の夫婦だから、安心して奥さんは淫らに喘いだ姿を見せて、夫を魅
了するのです。
だからこそ、奥さんが自分の外の男性に生殖器を露出し、その男性の遺伝子を受け
入れる行為を許し、その行為の快感で喘ぐ淫らな姿を見せるなどという事は、許し
難い行為だと思います。
みなさんが仰るように、私には理解はできませんが、でも、そのような世界がある
ことは何となくわかりました。
私の部下に、酒を飲むとよくこんなふうに愚痴る男がいます。
「俺の女房は、処女じゃなかったんだ。俺と出会う前に、裸になってオマンコ晒し
て淫乱行為をさせた男がいるんだ。それを考えると悔しいんですよ。」
晩婚化の昨今、彼も例に漏れず結婚したのは33歳で、奥さんは30歳でしたから、3年
交際してたとしても出会いは奥さんが27歳ですので、元彼の2~3人いてもおかしく
ないと思います。
でも、私は彼の気持ちは分かります。
もし、処女じゃない妻をもらったなら、私も同じ気持ちになると思うからです。
奥さんの過去の性行為にまで思い悩む人もいるくらいですから、奥さんが他の男に
抱かれるのを見るなんてことは、とても考えられないと思います。
でも、ここに書きこむことで、そのような心理の一端を覗き見られたような気がし
ます。
レスを入れてくれて、ありがとうございました。
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