どうしても我慢ならず妻に
俺さ~相手の男をさ見たんだ
ええ~見たの矢島さんを
アイツ矢島って言うのか
あら言って無かった?
初めて聞いたよ まあそれはどうでもいいんだ
でも何であの男なんだ あれじゃ恥ずかしいだろお前も
うん あんまりイイ男じゃないけど
じゃなんでだ
あのその アレよ
アレってチンポか
うんそうよ
でも付き合う前じゃわからんだろ
それがズボンの膨らみよ 大きさが分かるの
へえ~お前って本当にそんなとこは見てんだ
初めはさ あんまりブサイクだから無視してたの声掛けられても
それがいつの間にかお話するようになってズボンの上から見たの
最初起ってると思ったの大きいから
でも普段でも同じなのだから何となく気になってたら誘われたの
そうか~チンポに負けたんかお前
もう~嫌だ~言わないでよ
それで期待通リだったのか
大きかった オマンコいっぱいだった あんなチンポ初めてよ
イカされたんだアイツに
仕方無いよあんなチンポなら見ただけでイキそうになるよ
見たいな~お前と繋がってるとこ
やだ~ダメよ恥ずかしいよ私
声聞かれるからだろ悶え声を
言われたよ矢島さんに
奥さん凄い声だねって隣に聞こえそうだよって言われた
自分じゃ分からないのよ
そうか~そんなにデカいんだアイツのは
どうしても見たくなり 思い切ってその矢島とやらに会いに行きました
妻には内緒です。
次のデートに私が後から合流する事にしたのです
彼は最初は私が怒り心頭でやって来たと勘違いし顔色が真っ青でしたが
事情を説明すると安心したのか私の提案を受け入れてくれました。
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