ある朝 起きると妻がいません
娘にお母さんは?
ジョギングだよ このところ毎日よ
へえ~ジョギングか~
好きな服がきつくて入らないんだって
それもそうですが本音はみっともない身体を少しでも絞る事でした。
また数週間後あの男性とデートの日がやって来ました
寛大なとこを見せたくて
スキン持って行けよと一言
妻は声に出さず バ~カと口パクです。
私が帰ると妻はもういませんでした
娘にお母さんよく出かけるねと言うと
娘が少しはお母さんにも自由な時間あげなくちゃと大人びた事
思わず苦笑いしてしまいました。
またドキドキしながら妻を待っていました
深夜12時過ぎでした 帰ったようです
今度はそのまま寝室へ
ねえ~起きてる?
ああ起きてるよ
そのまま私の横に入って来ました
えっ何だ 妻は全裸になっていました
身体を私にすり寄せながら ねえ~抱いてと
どうしたんだろうと思いながらも私の下半身は反応していました
後ろから私の愚息を握りながら前後にシゴく妻
ねえ~お願い抱いて
そう言うと妻は上になり自分でアソコに充てがうと腰を落として来ました
ああ~と言いながら腰を動かし始めます
目を瞑りながら腰を使う妻 垂れた乳がブラブラしています
数分後でした射精感が襲って来ました
妻も分かったみたいで
お父さん中でイってね 中にお願いよと
そのまま中へ射精してしまいました。
そのまま疲れて寝てしまいました
朝起きると妻はいつもの顔で子供たちを送り出していました。
昨夜はどうしたんだいつものお前じゃなかったよ
そうかしら いつもと一緒よ
それでどうした彼氏とは
どうしたって いいって言ったでしょう
じゃさせたのか?
小さく頷く妻
ズド~ンと雷が落ちた衝撃が胸に
私は妻を椅子に座らせ下着を剥ぎ取り脚を左右に大きく開かせました
どうしたの 嫌よこんな朝から
妻は手でアソコを隠しますが 手を跳ね除けマンコを開きました
ここに入れさせたのかアイツに
ここにアイツがチンポいれたのか?
だって良いって言ったでしょう
ゴムしたのかアイツ
妻がゴメン二人共興奮してて忘れた
生で入れたのかここに
そうよゴメン
妻は生で入れさせた後ろめたさから昨夜私に抱かれたのです。
じっと見てると妻のマンコから透明な液が
おまえ濡れて来たよ何でだ
だってこんな格好させてじっと見るんだもん
ねえ~入れて起ってるんでしょう
そうです起っていました妻がさせたと聞いて
そのまま大股開きの妻にチンポを突き立ててしまいました。
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