いつだったか娘と二人で妻パート先の量販店へ
店の中では娘と別行動でした
すると娘が
お父さん ねえ~お母さんがね
どうしたお母さんが
それがおかしいの ほらテレビのバスの旅出てる人にそっくりな人と話してた
直ぐピンと来ました 矢島さんだと
ほ~バスの旅って
ほら三人で路線バスで行くあれよ
ああ~あれか~似てるって太川なんとかさん?
違う違うほらもう一人出てる おもろい人だよ
娘もまさかその人が妻の彼氏とは思いもしなかっとたでしょう。
夜 寝室で今日の昼の出来事を妻に恵里(娘)見たらしいぞお前と矢島さんを
へえ~なあに来てたの何で言ってくれなかったの
笑ってたぞ矢島さん見て
も~あの子ったら
どうだ 彼氏とは ここは使ってるかいと妻のパンティーの中へ手を
すると いつもモジャっとする感触がないのです
オイどうしたんだ
えっへへ剃られたの 前々から言われてたのお願い剃らせてって
私は起きて枕元の灯りを股間へ
ソコは綺麗さっぱりパイパンになっていました
左右不揃いのマンビラがだらしなく伸びています
色も真っ黒です
これ剃るなら大股開きだな~
そうよ奥さんいっぱい開いて下さいっていいながら剃ってた
アイツチンポ起ててたろ
うんビンビンになってた
お前たちもよくやるな~
そんな話をしてるとオマンチョから汁が
ねえ~見てないでしようよ久し振りなんだから
そう言えば夫婦生活はほとんど無く矢島さん任せでした
チンポを入れると ほとんど膣感触もなく入ってしまいました
妻も義理でアンアンと声を
もうすっかり妻のマンチョは巨根仕様になっていました。
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