ホテル代を惜しみ彼のアパートへ行かせてましたが
大変な問題に直面したそうです
妻の声です
あの巨根を挿入されると我を忘れ大声で悶え捲る妻
アパートでは妻を抱けませんでした
そこで彼の軽自動車で郊外の山へ
そこで下着だけ脱ぎ思いっきり抱いて貰ったそうです
狭い軽自動車の中は妻の陰臭で息も出来ぬ息苦しさだった矢島さん笑って私に
妻の下着にも変化が以前は腹まで隠すおばさんパンツでしたが
矢島さんと知り合ってからはセクシーパンティーです
でも似合いません
矢島さん今まで彼女など出来ず四十にして初めての女性でした
童貞ではありませんが風俗などで解消してたらしいです。
時々娘がお母さん夜になると居なくなるね どうしてと聞かれます
お母さんね職場の人が辞めたので人手が足りないから夜も仕事なんだよとごまかしていますが
いつバレるやら冷や汗もんです。
それと半年以上も共有妻されてるとアソコの緩みを感じてしまいます
妻も肛門に力を入れ締める努力はしてくれますが いかんせんあの巨根です無理もないかもです。
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