まず、膣を放置していると狭くなるというのではなく、膣口が硬くなってしまい、異物挿入のさいに濡れてはいてもほとんどの女性は挿入時に締まりとは関係なく痛がります。
少しずつ挿入してから、しばらくは動かさずにいると、徐々に痛みも和らぎますが、完全に痛みが無くなるわけではありません。
挿入行為を定期的に繰り返すことで、硬くなってしまった膣口が緩んできます。
2週間で4~5回も繰り返すと、痛みはほぼ無くなり女性も快楽を得られるようになります。
つまり、浮気をしてるかしてないかは、してない本当のところ、そんなことではわからないのです。
痛みを訴えるわけでもなく、苦痛な表情も見られず、快楽を得ているようであれば、少なくとも何らかの異物挿入は定期的にしている可能性があります。
女性には、クリ派、膣派、があります。
自慰のさいに、クリ派の女性がたまに膣に指の一本や二本をたまに出入させる程度で、三年間放置であれば、ほぼ間違いなく異物挿入のさいに膣口の痛みを感じます。
なので、ちんこなのか、バイブなのか、はたまたかなり過激な指挿入掻き回しなのか、何れかはわかりませんが、何らかの行為は定期的に繰り返していると思われます。
まずは、膣派かどうかを知ること、次にバイブなど挿入するものを隠し持っているかを家探しすることをお勧めします。
ちなみにバイブ等を使い自慰をしていたとしても、浮気をしていることもあります。
女性は男と違い、溜まったものを出す満足はありません。
快楽を受けた後の余韻自慰はよくやることです。
それにバイブ等を購入することに、かなりなハードルの高さを感じているようです。
そこで、化粧水の瓶、缶などを使用していることも非常に多いのです。
それらの中から自慰に使用しているものを見つけ出すのは容易ではありません。
プロにお願いして調べてもらうことが、ことを明らかにする早道です。
ちなみに、女性の浮気は3日もあれば何らかのアクションを起こしてきます。
女性にとって、一週間放置されてしまうと、不安になるようです。
何事もなく間をおいて、単発の浮気をしてる場合以外は、まず間違いなく3日で発見できます。
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