風呂から上がると妻はまだでした
2人でビールを飲みながらテレビを見ますが内容は上の空です
しばらくする妻が帰って来ました
ああ~いいお湯だったと私とNの間に
私も飲もうかなとグラスを
普段はあまり飲まないのですが今夜はやはり緊張緩和です
皆の頭の中は アレの事ばかりだったと思います
酔いが回ってくると妻の膝元が段々と緩くなっていくのです
少しずつ開くと白い太ももが見え隠れしています
Nもしっかりと見ています
Nも酔ったのか いきなり
奥さん 穿いてる?
えっ も~穿いてますよ~
ええ~そうかな なんか黒いもの見えた気が
ええ~嘘でしょう そういうと自ら股間を
やだ穿くの忘れたと言いながら 大声で笑っていました
Nはここぞとばかり 奥さん 舐めさせてよ
この前はしなかったから サービスさせてよ俺に
も~いやらしいだからNさんたら
そういいながら嬉しそうな顔を
彼は妻の浴衣の裾を捲りながら 顔をそこへ
妻も望んでた如く大股を開き彼の舌を受け入れるのです。
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