現在、結婚して7年になり、妻は34歳の二児の母になっています。
今は田舎町の営業所で、部下を持つ主任をしていますが、
「主任の奥さんって、メッチャ美人ですねぇ・・・・」
と言われていますし、ご近所でも妻と同年代の奥様たちは所帯じみたオバちゃんばかりなので、町内会で妻はモテモテです。
寄合に行っても、妻はジジイの喜ばせ方を心得ているので、鼻の下を伸ばしてる町会役員を手玉に取っています。
美しい妻は、私に抱かれるまでに、何人もの男とセックスを楽しんだようです。
妻の過去の性体験を聞くと興奮する私に、妻は包み隠さず話してくれます。
大学時代は毎年彼氏が変わっていたようで、元彼を「何年生の時の彼氏」と表現して、大学3~4年の時には、大学生の彼氏の他に、3人の既婚男性の契約愛人になっていたようで、その時に、大人の男に色々仕込まれたようでした。
妻は、大学1年で初体験をしたようですが、大学卒業まで7人もの男に抱かれています。
例の支店に就職して1年目に、同じ大卒同期と付き合ったそうですが、美人の同期があまりにも経験豊富であることに驚きを通り越して、引いてしまったそうで、
「君はヤリマンだったんじゃないのか?一体何人の男と寝たんだよ。」
と言われて、振ったそうです。
支社の忘年会で、その話を支店長にしたら、愛人に迎え入れられたそうです。
支店長からの愛人のお手当は、駅近のワンルームマンションの家賃の他に、毎月10万円だったそうです。
支店長に抱かれるのは、週1~2回だったそうで、
「本当に楽して儲けさせてもらったわよ。でも、若いうちだけしかできない事よね。あの時あなたに言い寄られなかったら、三十路になって需要が無くなって、惨めな独身女になってたかもね。あなたには感謝だわ~」
と言われますが、愛人だった過去の割きりと、まるでそこから私が救ったような言い方で感謝して、夫である私を喜ばせる話術はさすがだと思います。
妻は、色々なプレイを経験しています。
大学時代に、3人の既婚男性の共有愛人である契約愛人をしていた時は、妻1人にその男達3人という4Pを経験しています。
その際、妻は菊門を開発され、肉鞘、菊門、口唇で一度に3本の肉茎を射精させた経験を持っています。
オナニーショー、SM,露出、精飲も経験がある妻ですが、ハメ撮りだけは絶対にさせなかったという、セキュリティには厳重な妻でした。
25歳で私に抱かれるまで、9人の男に抱かれてきた妻の過去を色々聞くと、異常に興奮して楽しいセックスができます。
でも、やっぱり一番興奮したのは、50代後半の支店長の愛人になっていた2年間のことです。
実際、その支店長を見て知っているから、妻の肉穴を見つめながら、ああ、あの支店長の肉茎が妻のこの肉穴に挿し込まれ、妻の肉鞘が締め付けて射精させたんだなと思うと、凄く興奮して満足できます。
すごい美人の妻なので、過去にどんな風に男に抱かれていたのかを妄想するだけでも興奮します。
やっぱり女は、色んな男に犯された美人が私は大好きですね。
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