エッチさん、独りよがりさん、初めまして。
あいえうおさん、ありがとうございます。
夕べ、妻の股間を見せてもらいました。
妻は最初躊躇っていましたが「セックス以外は何でもしてくれるんだろ。」と言うと、「それじゃ、絶対に襲わないでよ。変な真似をしたらもうここへは戻ってきませんから。」と言うのです。
寝室へ行きベッドのうえで下半身裸になる妻にとてもエロさを感じました。
まだ剃ったばかりの股間は明かりの加減もあるのか薄く青白く、そこに割れ目だけがあり卑猥そのものなんです。
「さ、触ってもいいか。」
「いいけど、絶対指も入れないでよ。」
股間に沿って手の平を当ててみると、とてもすべすべした肌触りなんです。馴染んでいた陰毛の欠片もなくまさかこんなにすべすべとは知りませんでした。
「ねえ、もういいでしょ、恥ずかしいわ。」妻はそう言うと、さっさとパンティーとパジャマを穿いてしまいました。
「あなた、大丈夫。ごめんね。昨日も言ったように3ヶ月だけ私のわがままを聞いて。」
「でも、もし部長の子供を妊娠したら俺から離れていくんだろ。」
「そんなことないわ、あなたさえ許してくれるなら私たちの子供をして育てようと思っているの。
部長さんもそれは承知の上よ。そのうえ養育費も多少は部長さんが出してくれるって。
でも、もしあなたがいやだったら部長さんは喜んで子供と私を引き取ってくれるわ。
私の理想は子供が生まれて、あなたと部長さんと4人で仲良く暮らすこと。」と言うのです。
もし3ヶ月で妊娠しなかったら、そのときももう避妊薬を飲むのもやめて、私と部長の二人だけを今までどおり受け入れると言うのです。
あのあと、妻から私の股間へ手が伸びてきました。
「あなた、大丈夫、セックス以外なら、、」と、私のパジャマとパンツを脱がし大きくなったペニスを咥えてくれたんです。
「ごめんね、ほったらかしにして。」
妻にフェラをされつつ、ついつい今までの習慣で妻の体を弄ってしまいました。
「いいのよ。胸ぐらいなら。」と、今度は上半身裸になってくれたのです。
私は妻を抱き寄せるとキスをし、そのあと妻の胸もしゃぶってしまいました。
その間、妻に手は確実に私の股間を捉え射精に追い込んでいくのです。
「ああ、、もうだめだ。」と私が堪らなく言ったとき、妻の口が私のペニスを捉え、私は妻の口の中で爆発してしまいました。
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