温泉旅行計画の目的は早紀を混浴に入れて知らない男に95センチ巨乳を見せる事です。早紀が95センチ巨乳を見られて恥ずかしがるようすを見てみたい、たったそれだけの理由で実行しました。
早紀の両親と私達3人の5人で行きました。温泉とお酒と食事であっという間に時間が過ぎ、夜の12時を過ぎました。両親は隣の部屋で娘と寝ています。私と早紀はビールを飲みながら、キスしたりボディタッチしながらイチャイチャしていました。
早紀はホロ酔い!深夜の混浴!やっと!舞台が整った!よし!作戦決行だ!
「早紀・・せっかくだから・・旅館の外湯に2人で入ろうよ~」
「えっ!?ダメよ!ここは混浴でしょ!他の人がいたら・・恥ずかしいし・・」
「大丈夫だよ・・もうこんな時間だし・・」
「あなた・・私のハダカ見られても平気なの!?」
「平気じゃないよ・・でも・・せっかく広い外湯があるから・・早紀と入りたいな・・」
押し問答の末、誰もいなければ私が知らせて、早紀が外湯に入ってくるという事になりました。まずは誰もいない事を願って外湯に向かいました。
露天混浴は男湯からの出入り口と女湯からの出入り口の間に作られています。泉質は透明なので混浴に限って備え付けのタオルのみ湯に付けてOKでした。混浴風呂は無人で誰もいなかったので早紀を呼びました。
「早紀~大丈夫だ!入って来いよ!」
「本当?大丈夫!?」
女湯の出入り口から早紀がタオルでハダカを隠しながら入ってきました。湯煙の向こうで髪をアップし小さなタオルで95センチ巨乳を隠している非日常の姿の早紀はセクシーでした。そんな無防備な早紀が男が来るかも知れない場所に佇んでいる姿が堪らなく刺激的でした。
「ああ~心配だわ・・男の人が来たらどうしよう・・」
「大丈夫だよ・・みんな酒飲んで寝てるよ!」
早紀はタオルは脇に置いて全裸で湯船に浸かりました。
誰もいない外湯の開放感は早紀を次第に大胆させ、腹ばいになって白いお尻丸見えで背筋を伸ばしたり、足をVの字にして湯船から露出したりしていました。
私はそんな早紀を見ながらも、誰か入って来ないかな~という期待感と実際入って来たらどうしよう~という不安な気持ちが股間を膨らませました。
7~8分後に、期待?した男の人が露天に入って来ました。私と同世代の30代風でした。
「あれ・・お邪魔でしたか?」
早紀の顔がいっぺんに曇り、急いで脇に置いていたタオルでカラダを隠しました。
「大丈夫ですよ!気にしないで下さい・・」
「あなた・・いやよ・・私・・部屋に戻りたい・・お願い・・」
「大丈夫!俺がいるんだ・・必ず・・早紀を守るから・・」
早紀は小さいタオルで95センチの巨乳と股間を必死に隠していました。透明のお湯なので早紀のカラダがお湯越しに透けて見える状態でした。小さいタオルで大人の女性のカラダを隠すには小さ過ぎでした。それに加えて95センチの巨乳のかなりの膨らみが露出されていました。
早紀が小さいタオルでやっと大事な部分を隠しながらセミヌード状態を晒している・・全裸に近い早紀の姿を男に見られてしまう・・私の股間はロケットになっていました。
「それでは・・失礼して・・」男は入湯して来ました。
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