こうじさんごめんなさい私の妄想をを現実にしてみて裕美子の心を失いかけたので勘弁してください。
相変わらず裕美子と食事に出かけていますが徐々に裕美子の心境に変化が
男性にナンパされたことをキッカケに男性に見られることを意識しだしたようで部屋でしか着ない少し胸の開いたTシャツやデニムのミニスカートを穿いて出かけるようになりました
胸にはパットを入れて寄せて上げて無理矢理谷間を作っていました
裕美子の全てを知っている私の為でなく周りの男性の為に演出しているのがミエミエです
そんな裕美子を愛おしく思い食事に出かけたときは家に帰って誰に見られていたとか誰が見ていたとか言いながら激しいSEXを繰り返していました
8月の初め頃の暑い日に食事に出かけるときに帰りにエアコンの効いたラブホに行くことになりました
食事もムードを盛り上げるために個室のある居酒屋にしました
個室ということで向かい合って座らずに隣同士で座って肩を抱いたり腰に手をまわしたりしながら裕美子をエッチモードしてラブホへ行く準備を着々としました
不覚にも私自身がエッチモードに入ってしまい前々から妄想していた裕美子が口説かれるすがたをどうしても見たくなり裕美子に話をしました。
「そんなに谷間を見せて!個室だったら誰も見てくれないね!」
「そうよ!こんなにお洒落したのに残念だわ!」
「このままラブホに行ってもつまらないね!そうだ!せっかくお洒落してきたんだから男の人と2人だけで話をしてみないか!」
「ええ!怖いわ!」
「大丈夫だよ!相手に分らないように傍にいるから!」
「私が男の人と話をしても嫌いにならない?」
「そんなことで裕美子を嫌いにならないよ!逆に世界一好きな裕美子が他の男と話すなんて嫉妬で気が狂いそうになるよ!」
「そうなんだ!嫉妬するんだ!じゃあラブホに行く前に!うふふ!」
私達は居酒屋を出て繁華街を歩いているとお洒落なバーが目に入りました。
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