翌朝、日帰り入浴で混浴へ。
大きな湯船で混浴露天が3か所ある旅館へいきました。かなり有名なお宿らしく、日帰り開始時間には私達以外にもかなりの数の人が待っている状態でした。
熟年のカップルさん、若い夫婦、グループ旅行らしき人、ツーリングの男の人達、大勢の人がいました。
ここは男女ともにタオル巻きが条件でしたが、濡れたタオルは体にピッタリと張り付くので、女性は体のラインがすぐわかります。
そんな中で大勢の男性の前を歩くのは恥ずかしかった。
中には飲み物を湯船に持参し、少し狭めの湯船の恥に場所を取りじっと入浴している男性もいました。
カップルが近づくと何気なく見ています。ワニさんかもしれないですね。
一番大きな浴槽では、ある程度の間隔で夫婦やカップルが座っていました。
私達夫婦も端のほうへ場所を取り、ゆっくりとお湯を楽しみました。
無色透明のお湯は近くから丸見えですが、少し離れていたのではっきりとは見えないはず・・・
タオルをうまく目隠しにして、少しお互いに触り合いをして遊びました。
2時間ほどお湯を楽しみ、次の混浴へ移動。
もちろんNPNBです。
つぎはナンネットで連絡していたワニさんとの待ち合わせで、野湯不動へ。
ここはワニさんで有名な場所なので、様子をみて入浴を止めるかもしれないと思ってました。
だって脱衣所はオープンスペースで、湯船から全てが見えてしまうからです。
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