三十代夫婦です。
ひょんなことで、六年半ほど前に僕の性癖(ドM)が妻にバレ、思いがけず僕の性癖に付き合ってくれるという妻の言葉に狂喜…すぐに射精管理調教が開始しました。
最初の頃はCBー3000(ブラック)でしたが、ほどなくCBー6000に移行、その後、新発売されたCBー6000S(CBー6000のショートタイプ)に。
一週間位、射精を我慢したら、貞操具を解錠して射精させてくれという希望、最初の頃はその通りにしてくれましたが、徐々に封印期間は延長され、最終的には一ヶ月が普通に。
僕の性欲(射精欲)は一ヶ月も我慢させられますが、妻への舌奉仕は毎晩…
いくら哀願しても貞操具は解錠してもらえず、元々がドMの僕は、逆アナルのお願いをしました。
長年かけて収集したアダルトグッズには、ドMらしくアナルバイブやディルド、ペニバンも複数ありましたから、道具には事欠きません。
妻は、腰に帯びたペニバンのディルドをフェラチオするよう僕に命じます。
躊躇している僕に、嫌なら射精管理も止めると言います。
長年求め続けた女王様を失うのは最大の恐怖ですから、従いました。
まず、肛門をほぐすため、ローションを塗った細いアナルバイブでアナニーさせられました。
ほどよく肛門が柔らかくなったところで、アナルストッパーを挿入。
股間に貞操具、肛門にアナルストッパーというブザマな姿で、べッドルームの床に仁王立ちした妻の足元に膝まづき、明らかに勃起時の僕より立派なリアルディルドをくわえます。
いきなりくわえたのは、恥ずかしい故の照れ隠しですが、簡単に見破られ、指摘されます。
「…どうやればいいかは、よく知ってるよね?」
もうヤケクソです。
金玉袋まで表現されたディルドの、玉袋から亀頭まで舐め上げ、亀頭をチロチロと舌先で舐め、口に含みしゃぶる痴態を演じました。
長時間をかけたフェラチオ・レッスンが済むと、アナルストッパーを抜かれ、開いた肛門が閉じるのを待ち、浣腸器でローションを注入されました。
まずは四つん這いで、バックからです。
僕の後ろに回った妻には、肛門、玉袋、貞操具の全てが丸見えです。
貞操具のせいで巾着袋状に絞られた玉袋を掴まれ、自ら尻をディルドに近づけるよう、引っ張られます。
大きなディルドの先端、亀頭部分が圧力を加えてきますが、十分にほぐれた肛門は、さほどの苦痛もなく、ディルドを呑み込んでいきます。
が、太いカリ部分が通過するときは流石にキツく、うめき声がでます。
まずはバックで挿入したのは、僕に屈辱感を与えるためで、すぐに正常位に移行。
M字開脚の僕は、前立腺が生み出す快感に悶え泣きました。
僕は容赦のないピストン運動で揺さぶられ、貞操具の南京錠がカタカタ鳴り、更に屈辱感を増します。
…僕たち夫婦のアナルプレイは、大体こんな感じです。
ちなみに…射精管理が開始して以来、妻はフェラチオしてくれなくなりました。
貞操具を嵌められ、アナルを犯されて喜んでる奴は男に非ず、という理由からです。
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