ウイルスさん、健一さん、ありがとうございます。
あれから4人で朝食をし、私がご主人と朝の散歩を楽しみました。
周りには白樺の木があり、腕を組んで歩いているととても気持ちいいものでした。
それでも時々ご主人が私のお尻を撫でてくるんです。
「もう、エッチなんだから。」と、股間を触ってあげると前が硬くなっているんです。
朝、主人と奥様のエッチを見て、寝ているご主人に挑んだのですが、最後まで達することなく主人が戻ってきたので中途半端になっていたのです。
散歩を続けていると小さな小屋があり、私はご主人の手を引いてその陰に隠れました。
すぐにご主人のズボンからペニスを取り出し、しゃがんでしゃぶってあげました。
朝、一旦は私の中に入ってきたペニス、しゃぶっているとご主人の我慢汁と私に愛液の味がして何とも興奮してくるんです。
すぐに我慢できなくなったのか、ご主人は私を立たせると白樺の木に手を付かせ、スカートを捲ってくるんです。
「孝子さん、これは、、」
「はしたないですよね。こういうことになるかもと思って穿いて来なかったんです。」と、私がパンティーを穿いてこなかったことを喜んでいました。
ご主人はズボンとパンツを膝まで降ろすと、私のスカートを腰までたくし上げ後ろから入ってきたんです。
露天風呂でのセックスはあっても、さすがにこんな自然の中では初めてでドキドキしましたがとても気持ちがよかったんです。
自然の中で肌と肌がぶつかる音だけ。私は2度ほどアクメに達し、ご主人も興奮したのかしばらくして私の中へ精液を注がれました。
別荘へ帰ってみるとまたもや主人と奥様がリビングで繋がっているんです。
私とご主人は二人の邪魔をしないようにもうひと回り散歩を楽しみました。
ご夫婦とは今年の秋にまた再開することで別れました。
しばらくはご主人の余韻に慕っていた私でしたが、家に帰ると主人が私とご主人のことを根掘り葉掘り聞いてくるので、現実に戻された気持ちです。
ウイルスさん、健一さん、男の人ってどうしてロマンチックになれないんでしょうか。
夕べ、主人がもう一組SWの相手を探そうかと言ってきました。
※元投稿はこちら >>