まだまだ台風の余波がありますが、ウイルスさん、健一さんの方ではどうですか。
続きを書きます。
別荘に帰り、奥様と食事を作りました。
主人とご主人はビールを飲みながら主人がポロリと、先週私が男性とデートしたことをご主人に話し始めました。
奥様も料理をしながら二人の会話に聞き耳を立て、とても恥ずかしい思いをしました。
食事のときもその話に尾鰭背鰭が付きだんだん話が大きくなっていくのです。
食事のあと、ご主人と二人だけでお風呂に入ったのですが、そのときもご主人に根掘り葉掘り聞かれ私を虐めてくるんです。
しかし、主人も私が二人の男性と会って3Pをしていたことは知らず、ご主人にもばれずにすみました。
お風呂を出ると奥様が二組の布団(一組の布団に枕は2つ)を敷いてくれていて、これから夫婦交換してのセックスが始まると思うとどきどきしてきました。
主人も奥様と一緒にお風呂に入り、奥様は浴衣を着て出てこられました。
湯上りに軽く乾杯をし、お互いペアーになってお布団に入っていきました。
主人は奥様を布団に寝かせると覆い被さり激しくキスをしています。
私はと言うと、お布団の上に立っているご主人のパンツを脱がすと、大きくなった一物をねっとりしゃぶって上げました。
ゆっくり口の中を出入りし、フェラを楽しむご主人に私も手と唇と舌を使って扱き、玉袋やアナル近くまで舐めてあげました。
時には喉も奥までペニスを入れ、蒸せたときには隣の主人から「孝子、大丈夫か。」と声を掛けられ、見られているんだなと再確認させられました。
その頃に隣では二人とも裸になってシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました。
それを見ていたご主人も、私を布団の寝かすと着ている物を剥ぎ取りねっとり愛撫をしてくるんです。
そして四人とも時間を忘れて、時には夫婦に戻ったり、時には私の体を主人とご主人との二人に攻められたり、奥様を二人が攻めたりして楽しいスワッピングをしていたのです。
そして止めは、私と奥様が並んで四つん這いにされ、ペアーになって後ろから入れられ、何度もアクメに達したあとご主人が私の中に精液を流しこんでいったのです。
それを見ていた主人も奥様の中にたっぷりの精液を注ぎこみ、疲れ果てて布団に倒れこんでいました。
SWが終わるとご主人と奥様は別室の寝室へ行かれ休まれました。
私と主人は一組づつの布団に寝て休むことに。
私はご主人とのセックスを思い出しながらいつしか眠ってしまいました。
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